「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2009.03.15 Sun
『銀魂』より。沖田総悟。
たまには真選組の面子をば。
ジグゾウ編って、アニメオリジナルの話なのかしら…。
単行本買ってないから分かんないやー。
某ぬーたいぷ雑誌情報によると、
ジグゾウ編の脚本は全て大和屋さんが担当されてるらしいので、期待(笑)
吉原炎上編、早くDVDにならないかなー。絶対買うよー!
ここのブログでは書く機会を逃してしまったのだけど、
吉原炎上編で、ギリギリ限界状態の銀さんが、
新八や神楽のことをさして「大切な奴ら」って言ってるのを聞いて、
やっぱりしっかり泣かされてしまった。万事屋だいすき!
でもこれは、普段のグダグダで罵り合ってる彼らがあってこそ、なんだよな。
罵り合いの中に愛情を感じる、それが万事屋銀ちゃんの3人なんだ。
ああもぅ、銀魂、好きすぎる。万事屋、好きすぎる。
『00』、は――……えぇと…。
ここしばらくの『00』は、感想を書くのが難しい展開なんだよな…。
ひとまず、先週分と今週分の自分的キーワードをば。
<第22話>
・武者修行なグラハムに爆笑。
・刹那に感化されて、グラハムも変わればいいなー。
・フェル刹ねらい…?
・ライルがティエを守った!
・グッドマン、無様な最期で残念。
・EDテロップ、未だに「ミスター・ブシドー」扱いなのは何故。
フェルトが刹那に花を渡したのは、
恋愛感情ではなくて家族的な意味合いだと思うのだけど、
あの場面で「マリナさんに怒られるかな」っていう台詞が入っちゃうと、
「え、何? そういう意味なの?」ってちょっと混乱するじゃないか。
あそこは、そういう余計な言葉は不要だったと……思う…。
<第23話>
・ティエがライルを守った!
・ティエは第2期になってから、「守る」戦いをしているよね。
・カタギリ主任の仁王立ち。
・コーラに敬礼。
・カタギリの変わりように、自分でも驚くくらいに凹んだ。
なんていうかもぅ、ビリーだよ。
誰か、彼の変わりようについて、納得のいく説明をしてください…。
ビリーはねー、たとえ心が憎しみに支配されたとしても、
他人に対して銃口を向けたりできる人じゃないと思うんだ!
理屈とかではなく、彼自身の気質が、そうさせないと思うんだ!
万が一、彼が銃を手にしたとしても、第2期第1話のサジのように、
全身を震わせながらギリギリのところで、
「撃ちたくない」っていう葛藤と闘うと思うんだ!
だから、ひどく冷静な状態でスメラギさんに銃口を向けてるビリーを見て、
なんか暗鬱とした気分になった。
こないだ、ひとしきりビリスメについて考えたとこだったので、
余計にズドーンときた。
第2期になってから、ビリーも、グラハムも、アレルヤも、
自分の好きなキャラたちが納得のいかない変わりようを見せてくれるので、
ほんともぅ、本気で凹む。
あ。アレルヤは、第22話で少し男らしさを取り戻したかな。
ティエや刹那の変化は、
前向きだし納得のできる変わりようなんだけどなー。(革新云々はさておき)
それともあれか、第1期で私たちが見ていたアレビリグラが仮の姿で、
第2期に入ってからのが彼らの真の姿だとでも言うのかしら…。
そしてコーラ、ついに殉死…。予想できていたとはいえ。
もしかしたら生きてるのかなー。スミルノフ氏も実は生きてるぽいし。
てゆうかもう、誰が死んでも、誰が生きてても、驚かないような気がする。
なんか今の展開だと、何でもアリに思えてくるので。
とはいえやっぱり、馴染みのキャラが死んじゃうのはとても悲しい。
コーラも、そしてビリーもグラハムも、
第1期第1話の冒頭シーンから出てるキャラだし。
視聴者的には、マイスターズと同じだけ愛着の湧いてるキャラだと思うし。
だから、そんな彼らが悲しい運命を辿ると、見ているこちらも悲しくなるんだー。
コーラも最後まで生き残っててほしかったなー。
いやもぅほんと、なんていう破壊力を持っているんだ、『00』…。
おかげで今週、ローテンションなままでスタートじゃないか…。
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*Comment*
無題
うん!『SAW』のパクリみたいな話やった!
あれはアニメオリジナルの話ではないんだね。
アニメのジグゾウ編では、中井和哉さんがめちゃ光ってたよ(笑)
土方の喋りが銀時ちっくになってて笑えた!
ダブルオーは…ねぇ…。ほんま…ねぇ…。
あれはアニメオリジナルの話ではないんだね。
アニメのジグゾウ編では、中井和哉さんがめちゃ光ってたよ(笑)
土方の喋りが銀時ちっくになってて笑えた!
ダブルオーは…ねぇ…。ほんま…ねぇ…。