「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.08.31 Sun
創作小説『空と花と道と』より。ラウルとアスカ。
ラウルは子どもが大好きなので、
原稿で煮詰まってる時なんかにこうやって絡まれると、
むしろ息抜きと言わんばかりに相手をしてしまう。
今日は、本家サイトの『空花』本編を更新しましたですよ。
第2章(4)の前半部分。視点は、ラウルからハルトへとバトンタッチ。
今回も、長いので前半と後半に分けてみた。
あ。
雨漏りでノーパソは水没したけど、
データの入ったメモリー類は全て無事でした!
なので、空花3章のデータも失わずに済んだよ(笑)
昨日は、気分転換をしようと、映画を観に行った。
雨漏りをしてる箇所の下にはバケツを置いて、
「よし、これで大丈夫!」と、てけてけ出かけていった。
ら。
帰宅してみたら、他の箇所から雨漏っててまたもや部屋中が水浸し。ぬおぅ!
せっかく床中を磨いたのに…!!!くそぅ!!
(ちなみに、観に行った映画は『闇の子供たち』。
内容の重さよりも、後味の悪さに「うへー」となった)
で。
自分の迂闊さが更なる水害を招いたことが何だか悔しいので、
このたび何回目かの床掃除の後、
『ガンダムORIGIN』を最初から読み返すことにした(なんでや)。
9~14巻は特にオススメだよ!
アニメでは語られなかった、シャア・セイラ兄妹の話が見れるよ!
で。
幼き頃のキャスバル坊やが、さらに幼いアルテイシアを守ろうとする姿に、
改めて胸を打たれた。
シャアがあんなにも頑なな大人になっていった根底には、
「自分が妹と母親を守らなければ」「自分が何とかしなければ」という、
強すぎる責任感があったからかもしれない。
と、改めて思った。
『逆シャア』でシャアが、ララァに母性を求めていたことを吐露するけど、
それもやっぱり、幼い頃に母親に甘えるという行為を、
全てアルテイシアに譲ってしまっていたからかもしれない。
と、改めて思った。
ガンダム語りをするとまた長くなるので、とりあえず割愛(笑)
話変わって、ついに2体目のQPが完成☆
念願の、銀さんだぜ~!洞爺湖の木刀は、また後日作ろうかと。
眉毛の形が気に入ってないので、これもまた後日、修正する予定。
帯に使う紫色の布地がなかったので、これもまた後日、作成する予定。
なので、ビミョウに未完成品(笑)
グラハムと仲良く並べてみた。
2人、髪型似てるけど、後頭部を見れば、
銀さんの方が気合入った天然パーマであることが窺える。
次は、妹からのリクエストで、エドワード・エルリックを頼まれてる。
ほんとは神楽・新八も作って、万事屋3人を並べてみたいのだけど、
神楽のあの髪型と、新八のメガネをどうすればよいか分からず、
手を出せない状態。ぬーん。
拍手、ありがとうございます!
<拍手レス>
■いやもぅほんと、最上階で水害って、
まったくもって盲点でした(笑)
今も、まるで一昔前の貧乏学生のごとく、
部屋の真ん中には雨受けのバケツ置いて生活してます。
改装工事などでこれからバタバタしそうですが、
何とかかんとか、体調管理だけはしっかり気をつけます!
ほんと、お気遣いありがとうございますー!!
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