「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.08.10 Sun
創作小説『空と花と道と』より。ハルト・シュタイナー。
細身に描いてしまって失敗。もっとガタイいいんだぜー。
彼がほんとに苛立っている時は、右手を首筋に当てるのが癖だ。
この絵の場合は、何だかんだ言いつつも頼まれごとを聞いてしまうのがオチだ。
昨夜は絵茶大会を開いておりました!
ログについては、これの1つ下の記事に掲載するのでよろしくでっす。
世間はお盆休みに突入ですな。
私も、次の金曜から連休をいただいたですよ。ひゃほーぃ!
連休突入前にはポニョも観に行くしで、気分だけは夏休み満喫中だぜ!
ちなみにこないだは、『マジックアワー』も観て来た。めっちゃ面白かった!
今の仕事、何が嬉しいって、ちゃんとアフター5があることだ。
前の仕事では、勤務終了後はコンビニしか開いてなかったもんなぁ(笑)
空花の原稿、書き直しの30ページのうち、
半分くらいはもう大丈夫だと思う。あと12ページ分だ…。
この12ページ分を全面的に書き直しているので、1人で悶絶中。
ネタ帳と格闘しつつ、書き進めるたびに矛盾点に気付き、1人で悶絶中。
そして、一体どのタイミングで挿絵描きさんに原稿を再送したものか、
自分の中での締め切りをいつにするか、そこんとこで1人悩み中。
ぶっちゃけ、創作本って、締め切りがないから。
自分が定めないと、締め切りにならないから。
なので、融通がきくというのがよくもあり悪くもあり。
あんまりダラダラ書いてると、しまりがなくなるし。
とりあえず、ちゃっちゃっと仕上げて、タイミングを見計らって再送するか。
うん、そうしよう!
自分を甘やかすのは、いい加減にやめたまへよ、オガチョビノ!
そろそろ、気合の入れ時だぜ、オガチョビノ!
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