「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.12.08 Mon
創作小説『空と花と道と』より。
赤毛・そばかす・縮れ毛の、脇役3人組。
本編第2章の食堂シーンに登場した彼らだけれど、
汎用性があるので好きだ(笑)
内輪でもこっそり、この3人組のブームが再燃。
かわいがってもらえてよかったなぁ、お前ら…。
この中の一人は、本編第3章でも再登場するよ。
そいでもって、3人そろった小話が、水面下で進行中。ちょうたのしい。
さてはて。
この週末は、飲み会があったり、樹流さんが泊まりに来てくれたりと、
めっちゃ充実してて楽しかった!
樹流さんが作ってくれたグラタン、おいしかったよぅ…!
誰かにご飯を作ってもらえるのって、幸せ…!(お客様に何をさせてるんだ)
グラタンに、ハムサラダに、グラハムクラッカーにと、
素敵に無敵な感じでグラハム色な食卓でした。幸せすぎる。
ありがとう、樹流さん…!!!
とってもいいお天気だというのに、2人して部屋から出ず、
ひたすらに引きこもってダラダラしておりましたとさ。
でもすごい楽しかった。
アレビリ原稿をやってても思うけど、
やっぱり、誰かと一緒に作品を作るのって楽しいよぅvv
『ガンダム00』第10話は、
これまた冒頭の数分が「わー!!!」な感じでテンション上がった。
そいでもって、最後の数分で「わー!!!」と軽くパニックになった。
以下、第9話と第10話、自分的キーワード。
<第9話>
・冷静な弟。ハロなしでも狙い打てる弟。
・「私の身体について、お聞きにならないのですか?」
「聞いて欲しいのか?」←せくはら!!完全にせくはら!!小熊ったら!
・再会。いちばんてんしょんあがった。
・あの頃からポニテ。
<第10話>
・ユニオン大学で確定(安堵)
・あの頃はまだ余裕があったカタギリ。
・おきあゆ!!!!
・ハレ復活
・高濃度のGN粒子=脳量子波と同じ効果…?
・大佐の安否よりも、ティエのシャワーシーン
なんちゅーか、どんどんと、脳量子波とか超兵の定義が分からなくなるよ…。
最初の頃と、若干違ってないか…?
「超兵=強化人間⇒ニュータイプ」な感じなのか…?
せっかく自分なりにこの辺りの設定を考察したのに、
最終的に「ニュータイプみたいなもんです」で済まされたらどうしてくれよう。
分からない……『00』の設定が、いまいち分からないよ…。
「今すぐ、愚民ども全てに英知を授けて見せろ!!!!」
助けてください、シャア少佐…!!!
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