「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.11.06 Thu
『銀魂』より。坂田銀時。本日の放映分より。
私は花京院とポルナレフが大好きでした(聞いてねぇ)
お化けが怖くて仕方ない、そんなかっちょ悪い銀さんも大好きだ。
先週の「肉球編」と言い(泣いたー!)、今週の「幽霊旅館編」と言い、
最近の『銀魂』、以前のような面白さを取り戻してくれたね!
と思ってたら、案の定、脚本が大和屋さんだった。やっぱり…!!
どうやら自分、大和屋さんの作られるお話が大変クリーンヒットな様子。
笑いのテンポとシリアス展開の心鷲掴みっぷりが、大変ストライクゾーンな様子。
そういや。
関西コミティアが終わったら掲載しようと思っていた、『空花』小話。
うっかりすっかり、サイトに載せるのを忘れておりましたですよ。すんまそん。
とりあえずな感じで、こちらに上げておきますですー。
>> コチラ。
『空花』本編の、第2章と第3章の間にあたるお話。
本編の流れとは一切関係のない、デュカスとハルトの何気ないやり取り。
この小話を1本読み終わる時間=列車の停車時間、
な感じを掴んでもらえれば(笑)
ちなみに、東欧の列車に乗ってると、
駅での停車時間が長い時はほんとに物売りの子どもやおっちゃんが来るよ。
時々、物乞いの親子もやってくるよ。
んで、車掌さんに見つかっては追い出されてたよ。お互い大変だなぁ。
仕事のこと。
・ねんまつちょうせいの時期になりました(吐血)
・先週から、また特別支援学級にお邪魔してます。癒されてます。
原稿のこと。
・なぜ、自分より頭のいいキャラを作ったのかと、
過去の自分を問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
・なぜ、自分より頭のいいキャラを主軸に書こうと思ったのかと、
過去の自分を問い詰めたい。
私が書くと、カタギリの脳内回路がえらくすさむんですけど…!(笑)
そんな中ですが、拍手、ありがとうございますー!!
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