「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2012.01.09 Mon
『銀魂』より。真選組、鬼の副長土方十四郎。
ペインタ―のデジタル水彩を使ってみたのだけど、なかなか思い通りにいかず…。自分の理想とする塗り方を、最近少しずつ模索中。
てゆうか、アニメ銀魂の方で、ほんとに「レッツパーリィ」言ってくれたのにはびっくりしたww
大河ドラマの新作が始まりましたね…!
俳優陣が豪華過ぎて、それだけで「これは見るぞ…!!」という気持ちになりました。伊東四郎さん演じる白河上皇が、いい意味で気持ち悪くて素敵です。そして、自分の中では中井喜一さん=源頼朝でインプットされていたので、そのイメージを払拭するのに大変だったり(笑)
平安・鎌倉時代については、学校の歴史の授業で習ったレベルの知識しかないので、今回の大河を機に少しでもお勉強できたらなと思ってます。作中で、「武士は民の生活を守る為に、盗賊討伐などの嫌な仕事を無理やり引き受けている」とか「お前たち武士は、人を平気で斬ってしまえる野蛮人だ」みたいな描写があったんだけど。それを見て改めて、初期武士の立場って相当に苦しいものだったんだなと知りました。この後、源頼朝の尽力あってこそ、後の時代で「お侍様」と呼ばれるようになるんですよね。
3月に名古屋コミティアに参加しようかなと考え中です。ぽそっとこそっと。
それに合わせて『空と花と道と』の紹介本でも作ろうかなと思っているのだけど、今さら何をどう紹介したらいいのか分からなくなってきている今日この頃。毎度のことながら、紹介とか宣伝とか、そういうのがものすさまじく苦手です。物語を作ったり書いたりするのは大好きなのに、それを紹介したり宣伝したりということになると、全力ダッシュで逃げたくなる。でもちゃんと名古屋の人達にも見てもらえるよう、がんばって紹介本を作るよ…!!
あ、4月のそうさく畑は、どうがんばっても行けそうにありません…。ここ数年は、名古屋へ引っ越してしまったのと、3~4月がアホみたいに忙しいのとで、そうさく畑からはずっと足が遠のいていて寂しい限りです。あの、まったりした空気が好きなのに。いつかはまた参戦できるようになればいいなぁ。
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