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「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2025.04.30 Wed
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2008.03.07 Fri


創作小説『空と花と道と』より。エリヤ・フォスター軍曹。
誰が分かるんだ、こんなキャラ(笑)

いちおう、第2巻で登場済みだったりするんだー。
食堂のシーンで、ラウルに塩を手渡したのは、
他でもない彼だったりするんだー。

今、実は絵板の方でこっそりと、
「欧州陸軍の軍人さんシリーズ」なる企画を実施してるのだけど。
今日描いたエリヤ・フォスターが、
自分のイメージどおりに描けなかったので、こちらでイメージ修正……。
絵板の方は、幼くなりすぎた!そのうちに描き直すぜ!

ちなみに、絵板の方で言ってる「三羽ガラス」とは、
 リチャード・トールキン中尉、
 エドワード・コネリー中尉、
 ジョージ・ハラルド少尉、
この3人組のことでございます。
3人とも、欧州第1地区(英国)出身で、
オガチョビノの不精により、ベタな名前を命名された人々。


関係ないけど、
『ワンピース』の劇場版が観に行きたくてたまらん。
チョッパー大好きなんだよ。ドラム王国のエピソード大好きなんだよ。
でも映画館に観に行ったら、絶対号泣してしまう(笑)
さてどうしたものかー。

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2008.03.04 Tue


創作小説『空と花と道と』より。デュカス。
彼にとって、ハルトのジャケットはぶかぶかなのだー。

本編にて、着の身着のままのデュカスには、そのうち、
ハルトの軍用時代のお下がりの品が与えられるとかいう設定。
なので、かつて六神さんが、「空花if4コマ」を描いてくれた時、
女版デュカスがハルトのジャケットを着せられてる姿を見て、
一人で鼻血噴きそうになった変態は私だ。ごめん。
ちなみに、デュカハルの身長差は25cmくらい。


空花3巻の原稿は、8割がた書けた感じ。
残り1割が白紙状態で、1割は「つなぎ」の部分だけ空いてる状態。
後者は、えー、つまり、
文章と文章がブツ切れで続いてる段落があるってことね。
でも、その「あと2割」が難しいんだ…!が、がんばる…!

なんてゆーか、いい加減に完成させて、
少しでも早く皆さんに見ていただきたいという気持ちでいっぱい。
3巻については、寝かしすぎた。
ほんまもぅそろそろ、誰かに読んでもらいたい…(笑)
自分一人だけで抱え続けるのは、寂しくなってきた!
こんな現象は、さすがに初めてだよ!4年半は長すぎたよ!

そんなわけで、がんばる。
一刻も早く、3巻の人々が日の目を見られるよう、がんばる。

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2008.03.02 Sun


『機動戦士ガンダム』より。ララァ・スン。
アムロとシャアの関係に、決定打となる楔を打ち込んだだひと。

実は、個人的な意見で言うと、
何故にアムロとシャアがそこまでララァに惹かれたのかが、
未だによく分からない。

ララァという存在そのものが、
物語終盤になって突然に出てきたから、というのもあるのだろうけど。
アムロはまぁ、
ニュータイプ同士の共鳴ってことで説明がつくとしても、
シャアの場合は、
ララァ登場までのシャアとララァの関係が全く描かれてなかったから、
ぱっと出のヒロインに赤い彗星が固執してる、みたいに見えて仕方ない。
そして、彼のララァへの固執が、その後10年以上にも亘って続くというのが、
ものすごく不自然に思えて仕方ない。

コミック版の『ガンダムORIGIN』で、
そこらへんの補完を是非とも行って欲しいものだと、
期待してるのだけど……どうだろう……。


今日は、高校時代からの友人たちと遊んできた。
大阪での置き土産に、「哀・戦士」を熱唱してきた(何やってんだ)
自分達はヲタクでもないのに、ガンダムに理解のある、そんな素敵フレンズ。
とても居心地がよくて、甘えることのできる、素敵フレンズ。
一緒にいるだけで、嬉しくて優しい気持ちになれる、素敵フレンズ。

改めて、引っ越してもしょっちゅう大阪に戻ってきそうだな自分、と思った(笑)

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2008.03.01 Sat


『機動戦士ガンダム』より。赤い彗星こと、シャア・アズナブル。
最初描いた時は、もっと悪い顔だったんだぜ…(笑)

題字の台詞は、ガルマ謀殺の間際に、彼がガルマに向けて放った一言。
個人的に、あの台詞は仮面を取って言ってほしかったのだー。
シャアにとっての唯一の友人は、他でもないガルマだったのだと、私は思うから。


さて。
昨日、短期のアルバイトが終了した。やたー!!!
実は結構つらかったんだ、このバイト…(ボソッ)
で。
バイト終了の記念(?)に、あるCDを買った。 >> コレ。

今現在、私の脳内が赤い人だらけなのは、こういうことさ!

だって、曲の前奏とか間奏に、
池田秀一ヴォイスで台詞が挿入されるんだぜ…!!(ハァハァ)
アムロとの、ちょっとやほいくさい掛け合いとかあるんだぜ…!!
聴いてると思わず、「ぷっ」と笑えちゃうんだぜ…!!
曲もね、Gackt風味のアレンジ、むっちゃかっこいいんだぜ…!!
ロック調な「哀・戦士」とか、素敵すぎるんだぜ…!!


そんな、痛々しいくらいのGまみれな脳味噌で、昨夜は絵チャット開催☆(うわぁ)

参加してくれた、ARAN・凪さん・六神さん、
ほんとにありがとうございました!!
ちょうたのしかった。久々に絵茶したけど、やっぱあれ、楽しいよぅ!!

そしてその絵茶の中で、ついに凪さんに、
痛々しいヲタクーズの魔の手が伸びたのであった……(ニヤリ)
凪さん、離さないわ…!!!逃がさないわ…!!!(変質者め!)

せっかく絵茶の楽しさを再認識したので、また近いうちに開催したいなぁ。


絵茶のログについては、以下、別件にて記載しまする。

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2008.03.01 Sat

2月29日(金) 21時~2時開催

ARAN様・凪様・六神様・オガチョ



<前座>


最初、1人でゴリゴリとぱんだを描いていたら、
すぐにARANと凪さんが駆けつけてくれたv
ので、3人共同作業で、そのまま一枚仕上げてみたり(笑)

ARANの背景の美しさと、凪さんの「もろみ」のかわいさに、
オガチョビノはめろりんきゅー!!!
そんな素敵空間でへらりと笑ってるラウルが、羨ましくて仕方ない…!!



<第1弾> 「旅」



左から、凪さん・オガチョ・ARAN。
お題は「旅」。

「旅」という言葉から連想するものを、ジャンル関係なしで描いてみた。
  凪さん⇒創作キャラの、鴉くん&花音さん
  オガチョ⇒ガンダムより。シャア。
  ARAN⇒キングダムハーツ2より。ソラ&ロクサス。

2人の描き出す美しい世界に、思わず見惚れる自分。
はからずも、空・宇宙・海という神秘空間が並んだので、面白いなぁと思った!

凪さんの絵では、
鴉くんの後ろで微笑む花音さんの存在に、鴉くんの心強さを感じ。
ARANの絵では、
海の底からイルカを眺める2人に、彼らの繋がりの確かさを感じ。
みんな、ほんと素敵な世界を描かれるなぁと、1人で感動してた。

シャアは、「ララァ、私を導いてくれ……」な感じで。
彼の生き様は、あてどない旅をしているようにしか見えない。
一年戦争中、ザビ家への復讐へ燃えていた頃の――(以下、長くなるので強制終了)



<第2弾> 「帰ってくる場所」



左から、オガチョ・六神さん・凪さん
お題は「帰ってくる場所」。

日付変更線も越え、ARANと六神さんがバトンタッチ☆

第1弾の「旅」にあわせて、次は「帰ってくる場所」でいこう、と。
なんて素敵お題!!皆さん、アイデアがすごいなぁ。

これまた、お題に沿って、ジャンル無関係でゴリゴリゴリ。
  オガチョ⇒ガンダムより。アムロ。
  六神さん⇒ゲゲゲの鬼太郎より。鬼太郎&蒼坊主。
  凪さん⇒オガチョ作品の空花より。デュカス&カヤ。

もぅ……ね!!!
自分のキャラが目の前でどんどんと出来上がってゆく、この感動…!!
パソコンの前で1人、嬉しさにブルブル震えておりました。(危険人物)
凪さん、ありがとうー!!!!ありがとーぅ!!!!!
カヤさんの優しいその言葉、今の本編のデュカスに届けてやりたい…切実に…。

そして、何故だかこの時に、六神さんと凪さんが筋肉祭りの話題で盛り上がり。
六神さん画の鬼太郎世界の会話が、おかしなことになってる(笑)
目玉のオヤジから、「マッスル」なんて単語を聞く日が来ようとは…!(くわっ)
んもぅ、鬼太郎と蒼兄さんたら!イチャこいちゃって、この野郎☆

アムロは、「こんなに嬉しいことはない…」な感じで。
ラストシーンの、アムロ帰還のとこね!
「僕の帰る場所はここなんだ」っていう、あれに涙して――(以下、強制終了)



そんなこんなで、当初予定していたよりも、
随分と長い時間盛り上がってました!
お絵かきももちろんのこと、チャットの方でも、えらく爆笑していたよ。
眠気もどこへやら、テンションって素晴らしい!!

いやもぅほんと、ものすごく濃密で楽しいひと時でした。
参加してくれた皆様、ほんとにありがとうですv
ぜひとも、またお相手してやってくださいましvv

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2008.02.27 Wed


創作小説『空と花と道と』より。ハルトとトールキン中尉。
欧州陸軍第18番中隊きっての、飲兵衛2人組。
他の連中が沈没してゆく中、朝までダラダラと飲み続けるとかいう。
何の話してんだろ…。

色々と失敗こいた絵になってしまったー。
トールキンさんは、なかなかイメージどおりに描けない…。
こないだ絵板に描いたのが、今までで一番自分のイメージに近いかも。
ハルトは、口だけでなくお行儀も悪い。特に足癖が悪い。
誰かどうにかしてやってくれ。

ありえないけど、ラウルとトールキン中尉も、一緒に酒を飲むと気が合うと思う。
この2人組の場合は、きっと下ネタ連発で終始爆笑してそうだ。
そんでもって、ラウルの方が先につぶれるんだぜ…。


今日のオガチョビノ。
空花の原稿で、某変態軍医が出てきてるところを書いてたら、
うっかりとうたた寝をしてしまい。
そのうたた寝の中で、変態軍医にえらくいじめられたらしい夢を見た。
どういじめられたのかは定かではないけれど、
夢の中の私は、彼のことを、えらく怯えた目で見ていた記憶がある。

何されたんだ、自分。

彼の登場シーンで居眠りこいてはいけないという、
そんな人生の教訓を得た今日この頃。


あ、母親は本日、無事に退院いたしマスィタ!
心配してくださった方々、ほんとにありがとうございました(ぺこり)
どうやら快方に向かっているようなので、ひとまず安心。


<拍手レス>
■おおお!喜んでいただけてよかったとです!
 私も大好きー!!!!!ぎゅむー!!!!(どさくさに紛れて何を!)
 いやもぅほんと、お疲れ様でした…!!
 あの2人のことが、ますます好きになっちゃいましたよーv
 そしてものすごく刺激を受けましたですよ。私もがんばるですよ。
 まず手始めに、ブログをちゃんと更新しようと思いました(笑)
 あ、29日の絵茶では、両腕広げてお待ちしておりますのでーvv
 凪さんがタキシードで来られるなら、私は仮面舞踏会な感じで…(帰れ!)
 何はともあれ、久々の絵茶、楽しみにしておりますv
 お互い、風邪などひかぬよう気をつけましょうね。
 

拍手

2008.02.25 Mon


創作小説『空と花と道と』より。隻腕ジャーナリストのラウル。
「ペンは剣よりも強し」を地でいってる人。
でも“護身用”と称して拳銃を携帯するのは忘れない(笑)

てゆうか、最近、同じような構図ばっかりや…。あかん…。


さてはて、本家サイトの方で、『空花』本編を更新いたしました。
 >> コチラ

第1章の(5)です。少しばかり長丁場。
ラウル兄ちゃんはまだまだ登場しないですすみません。
彼は、第2章からの登場と相成ります。


オフラインの方の空花原稿は、何だかんだでまたページ数が多くなりそうな予感。
第3巻は第2巻と同じくらいの分厚さ(120Pくらい)になるかと。
いや、下手したらあれより分厚く……。おおおおぉぉぉ…。印刷代が…!


あ。
今週末の金曜夜に、久々に絵チャットを開催することにしました~。
せっかくの閏年なので、何かやっておこうかと。
肉の日。でもだからって、筋肉祭りはしない。ご安心をば。
一人でフンハフンハと何か描いてると思うので、
お時間のある方、よかったらお相手してやってくださいましv
チャットだけの参加ももちろん大歓迎さ!

 >> 2月29日(金) 21:00~

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2008.02.23 Sat


創作小説『空と花と道と』より。ティーンエイジャーなハルト。
いきなり喧嘩腰な野郎で、あいすいませぬ。これも若気の至りとかいうやつ。

軍隊に入ってまだ1~2年目で、前線もろくに経験してなくて、
兵隊学校で毎日のようにヤンチャしてた頃。
ロウ・ゲイラーにも出会っていない頃。
額の傷も生まれていない頃。
まだ筋肉が出来上がってなくて、細身だった頃。
覚えたての煙草をふかし、星空を見つめる、そんな頃。
盗んだバイクで走り出しちゃってるかもしれない、そんな頃。

ちなみに、幼いデュカスに「うんこたれ」という捨て台詞を教えたのは、
他でもないハルトだという、ほんとにどうでもいい裏設定。
ハルトの口の悪さは何とかならんものか。


関係ないけど、サイトを縮小してから、
日記の方にプライベートな内容をあまり書かなくなったので、
ここだけ見てると、最近の自分の私生活が我ながら謎だ。
以前は、オンラインの日記を自分にとっての覚書にもしていたのに。

や、普通に生活してますよ(笑)
今月はちょっとバタバタとしてるけど、
何だかんだでこやって絵を描いたりしてるし。
スローペースではあるけれども、るろ剣のアニメも見てるし。

今やってる短期バイトが今月いっぱいで終わるので、
来月はのんびりと引越しの準備でもしようかと。

あ、いちおう、春からの入居先と引越し日は決まりマスィタ。
今まで大阪を出たことのない人間が、名古屋市民になりマッスル。
うまくやっていけるだろうか……どきどき。
まぁでも、結局は何とかなるだろーと。
そんなことよりもむしろ、
名古屋での漫画喫茶デビューを今から楽しみにしている、
そんな今日この頃。

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2008.02.21 Thu


三浦凪さんの創作物語『Block Kingdom』より。
門番くん&案内人さん。
本物はもっとかわいいんだ…!!かわいいんだよ、2人とも…!!
案内人さんが拗ねた顔してるのは、オガチョビノのシュミです(断言)

案内人さんは門番くんよりも背が結構高くて、
何だかんだ言いながらも、
門番くんの荷物もちとか手伝ってあげてるといいと思う。
「世話のやける先輩だな、おめーはよぅ!」とか言ってるといいと思う。
妄想垂れ流しですんまそん。

凪さんが絵板でマンガを更新してらっしゃるのを見て、
いてもたってもいれなくなり、思わず描き描き。
あれだけの大量を一日で描き上げる、その情熱に、
尊敬の眼差しを送らずにはおれません……!!!
凪さん、すごいよー。ほんとすごいよー。
 >> オガチョは やけに しげきをうけた!

凪さん、大変な作業、お疲れ様でした!
2人の関係に心温まる、とても素敵なお話でしたv(ほわ)

凪さんサイトはコチラ。 >> 


自分の原稿進捗状況について。
空花の3巻を書きながら、4巻のプロットも練ってるのだけれど。

ある役割を持って生まれたキャラ(アヴィにあらず)が、
思った以上にオイシイ役どころであることが判明し。
うっかりするとそいつが必要以上に前に出張りそうになったので、
慌ててセーブかけた。
変に出張ってこられると、ますます収拾がつかなくなるんだよ。
頼むから引っ込んでてくれよ。

そして考えた。
別に、自分の手の内にあるカードを全部見せなくてもええがな、と。
そいつは私の脳内でだけオイシければいいんだよ。
物語の中では、あくまでも端役に徹してくれればいいんだよ。

でももちろん、
脇役それぞれにも存在意義と役割と個性があるわけで。
このことについては、ずっと自分なりにこだわり続けているので。
そこんとこは譲りたくなくて。
けれども、その脇役が目立ちすぎると本末転倒なわけで。
そこんとこのバランスが難しくて。
いつもいつもいつも、悶絶する。

どこ(または誰)を削って、どこ(または誰)を際立たせるか。
その取捨選択がほんと難しいよねーと、ちょうど昨日、樹流さんとも話してた。
やっぱりみんな、同じ事で悩むんだな。ううむ。
まぁ、そういう悩みこそ、創作の醍醐味だったりするわけだけど(笑)

何だかんだ言いつつも、創作のことで頭を回転させてる時の自分は、
きっとすごく幸せなんだと思う。

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2008.02.18 Mon


『るろうに剣心』より。巻町操。
足の長さがおかしくなった……。ぬお。

操ちゃん、大好きだーv ちょうかわいい。
チャキチャキなとこも、
蒼紫に対して一途な想いを抱き続けてるとこも、
全部かわいい。

実は最近、るろ剣の京都編のアニメを再見しております(告白)
京都編は、登場人物それぞれに見せ場があるから好きだ。
みんなが成長する感じがするから好きだ。
幕末ネタもいっぱい出てくるから好きだ。


さて。
先日、ここでも更新のお知らせをした、バレンタイン小話。
あのお話は、六神さんとこの『それ明日』キャラクターをお借りしただけど。
他でもない、その『それ明日』挿絵描きでいらっしゃる、おやじ様様が、
あの小話からイラストを描いてくださりました…!!!!

ぬおー!!!!


我が生涯に、

一片の悔いなーし!!!!(握り拳)




後日、改めて小説ページにも掲載するけど、ここで一足先に掲載しちゃうぜ☆









ぎゃ―――っ!!!!!!(叫)
おやじ様ー!!!!!!!おやじ様様ー!!!!!!!

んもぅ、おやじさんの、キャラへの愛を感じるよ!!!!
上目遣いイリス、たまんねぇ…!!!(ハァハァ)
ちょうかわいい!!!ちょうかわいい!!!ちょうかわいい!!!
そして、そんなイリスにたじろぐギーブルの表情も、
もっさ母性本能くすぐるんですけど…!!!!
2枚目のギーブル妄想も、素敵すぎる…!!!!!

もうオラ、おやじさんのおうちへ足を向けて寝れねぇだ。
ごめんね、おやじさんの大好きなギーブルを、
おホモで乙女ちっくな人にしちゃって☆(反省の色ナシ)

これでも私、ギーブルが一番好きなのよ?

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プロフィール
HN:
オガチョ
HP:
性別:
女性
自己紹介:
ガンダム(主に宇宙世紀)・攻殻機動隊・エヴァ・スプリガン・少年ジャンプ系のあれやこれや・FFシリーズ・キングダムハーツなどなどが大好物。小説や映画は雑食かも。
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