「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.02.21 Thu
三浦凪さんの創作物語『Block Kingdom』より。
門番くん&案内人さん。
本物はもっとかわいいんだ…!!かわいいんだよ、2人とも…!!
案内人さんが拗ねた顔してるのは、オガチョビノのシュミです(断言)
案内人さんは門番くんよりも背が結構高くて、
何だかんだ言いながらも、
門番くんの荷物もちとか手伝ってあげてるといいと思う。
「世話のやける先輩だな、おめーはよぅ!」とか言ってるといいと思う。
妄想垂れ流しですんまそん。
凪さんが絵板でマンガを更新してらっしゃるのを見て、
いてもたってもいれなくなり、思わず描き描き。
あれだけの大量を一日で描き上げる、その情熱に、
尊敬の眼差しを送らずにはおれません……!!!
凪さん、すごいよー。ほんとすごいよー。
>> オガチョは やけに しげきをうけた!
凪さん、大変な作業、お疲れ様でした!
2人の関係に心温まる、とても素敵なお話でしたv(ほわ)
凪さんサイトはコチラ。 >> ◆
自分の原稿進捗状況について。
空花の3巻を書きながら、4巻のプロットも練ってるのだけれど。
ある役割を持って生まれたキャラ(アヴィにあらず)が、
思った以上にオイシイ役どころであることが判明し。
うっかりするとそいつが必要以上に前に出張りそうになったので、
慌ててセーブかけた。
変に出張ってこられると、ますます収拾がつかなくなるんだよ。
頼むから引っ込んでてくれよ。
そして考えた。
別に、自分の手の内にあるカードを全部見せなくてもええがな、と。
そいつは私の脳内でだけオイシければいいんだよ。
物語の中では、あくまでも端役に徹してくれればいいんだよ。
でももちろん、
脇役それぞれにも存在意義と役割と個性があるわけで。
このことについては、ずっと自分なりにこだわり続けているので。
そこんとこは譲りたくなくて。
けれども、その脇役が目立ちすぎると本末転倒なわけで。
そこんとこのバランスが難しくて。
いつもいつもいつも、悶絶する。
どこ(または誰)を削って、どこ(または誰)を際立たせるか。
その取捨選択がほんと難しいよねーと、ちょうど昨日、樹流さんとも話してた。
やっぱりみんな、同じ事で悩むんだな。ううむ。
まぁ、そういう悩みこそ、創作の醍醐味だったりするわけだけど(笑)
何だかんだ言いつつも、創作のことで頭を回転させてる時の自分は、
きっとすごく幸せなんだと思う。
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*Comment*
無題
やっぱ、あるよねー?
予想外にオイシイ立ち位置を確保しちゃう奴。
リャマっちも、頭悩ませてるんだ~。
なんか心強いかも(笑)
そして、そう!!
別に自分自身は、そいつを贔屓してるつもりはないのよね!(笑)
ネタ帳での走り書きなんかは、
無意識下の愛情を自覚してしまう瞬間だ…。
リャマっちも、オリジのネタ練りしてるんやね!
例の、アレですかな。アレ。
完成するのが、
今からすっげー楽しみなんですけど…!!(うきうき)
がんばってね!!大手を振って応援してますv
予想外にオイシイ立ち位置を確保しちゃう奴。
リャマっちも、頭悩ませてるんだ~。
なんか心強いかも(笑)
そして、そう!!
別に自分自身は、そいつを贔屓してるつもりはないのよね!(笑)
ネタ帳での走り書きなんかは、
無意識下の愛情を自覚してしまう瞬間だ…。
リャマっちも、オリジのネタ練りしてるんやね!
例の、アレですかな。アレ。
完成するのが、
今からすっげー楽しみなんですけど…!!(うきうき)
がんばってね!!大手を振って応援してますv