「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.02.06 Wed
創作小説『空と花と道と』より。デュカスとイニャキ少年。
村の子ども達で雪かきをします、の図。
作業が終わったら、カヤさんたち女性陣が温かいココアを振舞ってくれるの。
そんな平穏な日々も、彼らには確かにあったのだけれど。
空花過去編は、本編の息抜きにでも、短編で書いていきたいなぁ。
さて。本家サイトの方で『空花』本編を全話掲載することに決めマスィタ。
ひとまずは第1章(4)まで掲載。
>> コチラ
引越しに伴い、今年からイベント参加をしなくなる予定なので
(関西に帰ってこれる余裕のある時は参加するけど…)、
空花本編の公開場を、オンライン上にも作ってゆこうかと思いましてん。
もちろん今後も今までどおり、紙媒体でも発行していくよ。
だって、崎タロの挿絵が見たいんだもん(笑)
さておき。
新しいバイトを始めたり、母親が入院したり、
引越し先の物件を探したりで、ちょいと最近バタバタしております。
バイトは体力仕事なので、なまってダラけきった身体にはいい薬だ(笑)
左腕だけやたらマッチョになってきたぜ!
拍手、いつの間にかいっぱい押してもらえていてビックリでした!
ありがとうございます!!
あれを見た皆さんが、
『プライベート・ライアン』を勘違いしてなければいいのだけど…。
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