「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2009.01.27 Tue
『ガンダム00』より。仔グラハム(※妄想)。
12歳くらい…? 少年時代はわりとヤンチャしてそうなイメージ。
ちなみにこれの他に、
10歳グラハムと14歳ビリーと3歳アレルヤが描き殴ってある。
そんな、妄想まみれの私のクロッキー帳。
これをどこかへ置き忘れたりとか、意地でもできねぇ。
本家サイトにも掲載しましたが、
『00』イベントのスペース番号が分かりました!
2月8日(日)
全国大会R6@東京ビッグサイト
サークル名:catΦ
スペース番号:マ33a
宥輝あずまちゃんが参加するのに、私もついていきますです。えへ。
てゆうか、「マ」はマスラオの「マ」らしい…!!!愛が通じた…!!!
私の今の携帯、画面開くと最初の3秒はマスラオ in トランザムな姿だぜ!
ちなみに当日は、
アレビリ布教委員会の初本が、新刊として並びますです。ひゃっほぃ!
本の詳細などは、「イベント参加予定」のページをご参照くださいませ。
えぇと、忘れないうちに『ガンダム00』第16話。
前回の続きで冒頭にハムがくると思ってたのに、
最後の5分くらいしか出番がなくて、
なんかもぅそれだけでテンションダウン。(分かりやすすぎる、自分)
以下、自分的キーワード。
<第16話>
・軍隊の正しい在り方
・更なる情報統制なんて、予想の範囲内のはず
・小熊はやっぱりコネ男だった
・「斬り捨て御免…!!!!」
なんていうか、クーデターを起こしたおっちゃんの登場が、
あまりに突然で、いささかついていけてないのです…。
いきなり出てきて、いきなりスミルノフ氏の旧友で、
いきなりクーデター起こして、いきなり過去話乗っ取りで。
もう少し……このおっちゃんの存在を、
どこかで予め匂わせておいてほしかった…。
あっ!これ、自分が『空花』でやっちまってる失敗やん!!!(笑)
人のこと言えないってことか…。気をつけよう…。
ちなみに、軍隊の正しい在り方ってのは、
空花の中でもラウルが悶々と考えていることなので、他人事に思えなかった。
個人的には、最後の刹那・グラハム対決の方が収穫あった。
グラハムと相対する刹那が、グラハムの狂気を押し返すようにして、
自分の心情を吐露したっていう、そこがすごく「おおお!」って思った。
ようやく刹那が、自分の中で迷い続けていたことを、
言葉にしてくれたっていう、そこがなんか嬉しかった。すごく嬉しかった。
「このままではいけない」と変わろうとしている刹那と、
依然として戦いを求め続けるグラハムと。
お互い、「戦い」の果てに求めるものが違いすぎて、
交える刃の意味が分からなくなってくる。悲しくなってくる。
でも、いざという時、最後の最後に強いのは、
やっぱり刹那の刃なんだろう、と思う。
もう立ち上がれないかも、ってなった時に強いのは、
守ろうとする刃、なんだろうと、思う。
だから、グラハムの、ただただ戦いを求めるだけの刃ってのは、
刹那の刃の前には敗れてしまうんだろう、と思う。
あー、グラハムしんじゃうのかなー。いやだなー。
そんなことになったら、ちょっと本気でしばらく立ち直れないかもしれない。
どうか、某赤い彗星のように、
「MSは爆発したけどどこかで生きてるYO☆」な終わり方であってほしい…。
関係ないけど、『00』の合間に流れるCMの、
「アクシズの脅威」のやつが大好きだ。
テム・レイの「ガンダム、ばんざぁーい!!!」に毎回爆笑する。
いきなりその台詞をチョイスか…!!ていう、そこに爆笑する。
本編ではああやって叫んだ後、死んじゃうんだけどね、アムロの父ちゃん。
関係ないついでに、遅まきながら『BLEACH』の単行本最新刊を読んだ。
仔檜佐木が出てて、思わずその巻だけ買おうかと思った。
しゅうへい…!!!仔しゅうへい…!!!ハァハァ。
110年前の死神たちの物語。海燕殿も健在の頃の物語。
いや……マジで買おうかな…。
拍手、毎度、どうもです!!いい加減、色々更新せねば…。
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