「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2009.02.12 Thu
創作小説『空と花と道と』より。デュカス&ハルト。
なんか、色々と失敗こいた…。がくり。ほんとこいつら、扉絵に向かない…。
最初はハルトの目にホワイトを入れ忘れてて、
瞳孔開きっぱなしの妙に怖い人になってたのは、ここだけの秘密だ。
いや、素で怖いけど、あのひと。
てなわけで、「そうさく畑」のサークルカット用に、ごりごりごり。
やっぱり自分はペン入れが苦手だと、しみじみ思ったよ。ぬぅ。
そして、ここ数年ずっと、絵柄を変えたいと思い続けているのだけど、
創作キャラを描くにあたってはやっぱりそう簡単に変えられないよなーと、
悶々悶々。悶々悶々。
ああもぅ、それにしても『銀魂』だ。
先週は銀さんのバトルシーンよりも、冒頭の神楽&新八シーンで目頭熱くなった。
銀さんサイドは、おっさんのムキムキ上半身が惜しげもなく晒されていて、
銀さんにときめくどころじゃなかった。おっさん、画面が暑苦しいよ!
で。
今週はもぅ、なんていうか、苦無を投げる銀さんに、
フ ォ ー リ ン ラ ブ !
(どこかへ逝ってしまうがいいよ、自分。)
銀さんかっこいい。いや、知ってたけど。
銀さん素敵だ。いや、知ってたけど。
銀さん強い。いや、知ってたけど。
銀さん武器は何でもござれ。いや、これは知らんかったけど。
とにかくもぅ、
銀 さ ん か っ こ え ー !!!
でも作画のクオリティが、神楽の回に比べて残念だった(笑)
あれで作画が美しかったら、今の私のテンションはやばかったろうな。うん。
そして、「吉原炎上編」の銀さんは、台詞が逐一オトナな感じで、
もぅほんと、あんたイイ男だねぇと言いたくなるんだ。
杉田さんの声がまた、素敵なんだ。
てゆうか、ほんと毎度毎度、頭の悪い感想ばかりだな…。
万事屋しか目に入ってないのがよく分かる。
や、せいたの頑張りっぷりもよかったよ!母ちゃん背負う姿、かっこよかったよ!
拍手、ありがとうございますー!
<拍手レス>
>> さかえさん
こちらこそ、ご無沙汰しておりますです…!
私もさかえさんのサイトには日参してたりします(笑)
ダンマネの更新が、毎回、超楽しみで!第1話終了、お疲れ様でした!
第2話からは尚仁様が、満を持しての登場ですねv うはぁ!
『銀魂』や『00』についての感想は……すみません、
注目ポイントがめっちゃ偏ってて…。そして偉そうな感想で…(滝汗)
『空花』は、物語序盤はどうしても、
デュカスにとっては過酷な流れにならざるを得ない感じですね。
でもその痛みを胸に刻み込んで、優しい人間になってくれたらなと思います。
紙媒体で読みたいと言ってくださって、ありがとうございます!
冊子の方は、崎タロによる素晴らしい挿絵がありますので、
ぜひそれを見ていただきたいですv
関西でも東京でも、またどうぞ、お相手してやってくださいませーv
>> maki様
先日は、こちらこそありがとうございました!
最初は自分、すごく緊張していたのですが、
makiさんのほんわか優しい空気に癒されて、一気に緊張が解けましたv
カードとかペーパーとか、押し付けてしまってすみません…。
ビリとグラが好きな方にお会いできたことが、とても嬉しくて…!
またよかったら、一緒に色々と語ってやってくださいv
第2期の最後が、ビリーとグラハムにとってハッピーエンドになりますように…!
>> むっさん
いやもぅなんていうか、版権の楽しさを覚えてしまったよ!
むっさんがキタローで東京に行く気持ちが、すごくよく分かるよ!(笑)
テレビで『00』の放映が終わっても、少なくともアレビリ話を終わらせるまでは、
がんばって『00』と創作の掛け持ちをがんばるよ!
今回の扉については……「お前らいい加減に視線を合わせろよ」と、
そう言いたくなる(笑) そしてパースが無茶苦茶…。
公式設定で、ハルトはマッチョ野郎です。
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