「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2009.02.02 Mon
『BLEACH』より。檜佐木修兵。ビフォア・アフターの巻。
アレビリ本用の原稿の隅っこにラクガキ。
この原稿用紙、最終的には、
仔アレ・2期アレ・グラビリ・檜佐木・六車とかいうカオスな紙面になった。
それにしても檜佐木だ。
こう見えて昔は気が弱くて泣き虫で、
100年経ったらアフォゥな子になりましたとか、
どんだけおいしいんだ、檜佐木。
ええ、結局『BLEACH』の単行本を買いましたとも。最新刊、買いましたとも。
うん、知ってる。この1冊420円が、そのうちに何十冊何万円に繋がるんだ。
うん、知ってる。死神たちの過去話は、以下続刊なんだ。
ちなみに『カラブリ+』も買ってもーた…。
予想外の檜佐木の登場率で、思わぬよい買い物をしたと思った。
そのうちに「教えて銀八先生」と「教えて修兵先生」を並べて描きたい、
とか思ってる自分は末期だと思う。
そして『00』だ。第17話だ。いやーもー、何から言えばいいのかー。
とりあえず、最後はやるせない気持ちになった。
彼の死は予想できていたとは言え、あんな最期だなんてー。てー。てー。
でもそれについてはまだ先の展開が分かんないので(実は生きてるかもだし)、
他の点について、以下、自分的キーワード。
<第17話>
・ビッグサイズのビームサーベルて…!V2アサルトバスター並の常識破り。
・「僕が新世界の神になる!」byアムロ
・『逆シャア』のラストシーンを連想しましたすいません。
・イノヴェな人々、未だに名前が覚えられず…。
・EDで中村悠一さんの名前があったかと思えばエキストラ役(凹)
いやもぅほんと、
「敵味方関係なくみんなで協力して、空から降ってくる破片を撃ち落とす」
ってとこでは、思わず「逆シャア!?」ってなってしまった…すんません…。
ティエあたりが、「セラヴィー・ガンダムは伊達じゃない!」とか
叫んだらどうしようと、ちょっとドキドキした。
元祖の大先輩の前でそれを叫ぶのは、かなり勇気がいるだろうし(笑)
イノヴェな人々はねー……名前と顔が一致する前に、
みんな出番をなくしてゆくんだ…。
てゆうか、会話の中で一度だけサラッと出てきた名前なんて、
なかなか覚えれない…。覚える前に、みんないなくなる…。そして数が多い…。
アニメ雑誌を買わない人間にとっては、情報が不足しすぎてるよ。
これは第1期の時から気になってることなんだけど。
『00』は、各キャラの持つ役割が、
若干分かりにくい……気が…(ああああ、ごめんなさい)
王留美とか、もっとがんばってもいいと思うんだ!「世界の歪み」の1人として!
あと、第2期になってからは、
グラハムとサーシェスの位置づけが重複しているように見えて仕方ないんだ…。
最終話を迎える時には、
各キャラがそれぞれの役割を遂行した状態で気持ちよく終わってほしいなぁ。
それにしても、最近ネットへの接続が悪すぎる…。
無線LANは正常に動いているので、原因はモデムかなー。
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