「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.07.27 Sun
創作小説『空と花と道と』より。デュカス。
たまには笑顔を。
客観的に空花を読み返してみたら、
デュカスってばいい子だよなぁと思った今日この頃(笑)
今さら親バカですかコノヤロー。
いやだって執筆中は、デュカスの描写については、
デュカス本人の視点か、はたまたハルトからの視点でしか表現しないから。
読み手として彼を見つめてみて、新しい発見ができた気分だ。
空花第3章は、
最初の30ページ分くらいの手直しでやたらに時間がかかってる。
残りの90ページ分は、
崎タロからも「概ねOK」のコメントをもらったというのに。(あくまで「概ね」)
30ページが…!!最初の30ページが…!!!!!
もういっそ、30ページ分全面的に書き直してやろうかとすら思うよ。
あ、『無限の住人』のアニメ、見たですよ。
原作の内容をほとんど忘れていたので、第1話を見ながら、
「あぁ、そういえばこういう話だったなぁ」と思ってみたり。
R指定が入ってるのを見て、
「あぁ、あれは指定入っちゃうのか」と思ってもみたり。
でも、それならなぜ、『鋼』はR指定入らないんだろう(笑)
あれも結構、血やら脳漿やらがドビシャーッて飛んでますぜ。
でも昔は、『北斗の拳』の夕方再放送とか、当たり前だったのになぁ。
その辺りのライン引きって、難しいよなぁ。
ちなみに私は、戴斗兄ちゃんが大好きだったよ。
自分の創作作品である『天球儀』シリーズで、
「戴斗」っていう名前の国が出てくるのは、他でもない、
この戴斗兄ちゃんの影響だったりするんだよ。
うん、実は。ここだけの話。
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