「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.07.28 Mon
『銀魂』より。桂小太郎 in 獄門島。
この後、腹が真っ黒なヅラが拝めたりする。
言うことだけはいっちょまえなくせに、
悉くアホゥ街道を突っ走っている彼はとても素敵だと思う(笑)
とても素敵だと思うのに、上手く描けなかったよごめんなさい。
これで声が石田彰さんだってのが、一体何の罠ですかという罠。
そんなわけで、我慢していた反動なのかして、
銀魂アニメもいつの間にやら第111話まで見てしまった。
てゆうかあれだ、TV放映分に追いついたら追いついたで、
もっかい第1話から見ようーっと、と決めたら、「タガ」が外れた。あはは。
第111話では、久々に万事屋3人の話が見れて、すごい嬉しかった。
神楽がかわいすぎる。マジでかわいすぎる。
そんで、そんな神楽を見守る銀さんと新八も、すごいかわいい。
たとえハナクソを互いにこすり付けあっていても、
それすら微笑ましい。(病気だよ、この子)
なんしかもぅ、終始頬が緩みっぱなしだった第111話後半。
「ほぼ100%の確率でビニール傘を置き忘れてくる自分が嫌い」(タイトル)。
やっぱ自分は、この3人のやり取りを見てるのが一番好きだなぁと、
しみじみ思った。
ちなみに。
こないだから、すごく描きたい絵がある。
私が『銀魂』に「オチた」とはっきり自覚した瞬間の絵が。
描けたら、そのうちにここに掲載しますですよ。
できればカラーで描きたいなぁ。
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