「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.10.08 Wed
『FF7 クライシス・コア』より。クラウド&ザックス。
絵茶部屋の期限が切れそうだったので、ごりごーり。
先週、「食べても食べてもエネルギーが足りないー!」となってたので、
週末にモリモリとごはんを食べた。ら。
今度は食べ過ぎてお腹こわした…(あほ)
私が独り暮らししたら、ゴハンに執着しないあまり、
①激やせする(食べなくて)
②激太りする(外食ばっかりで)
このどちらかだと、家族からは散々言われていたのだけど。
(むしろ餓死するんじゃないかとか、本気で言われてた)
意外や意外、毎日自炊っ子なので、
ほどよく健康的な体重を維持しておりますですよ(たぶん)。
痩せることもない代わりに、太ることもない。いい感じだ。
生活リズムも規則的やしね!
前の仕事からは考えられないよ…!!(笑)
さてはて。わけあって、先週と今週は、
特別支援学級の子ども達と一緒にお昼ご飯を食べている。
自閉症とか知的障害とか学習障害とか発達障害とか、
そのあたりの厳密な違いを全く分かってない、ど素人の私だけど。
子どもと戯れるのは久々なので、めっちゃ嬉しい。めっちゃ楽しい。
子どもと一緒になって、「ひゃほーぃ!」とテンション上がってはしゃいでる。
先生ごめんなさい、手のかかる大きな子どもが1人増えましたよ。
私は、小さい頃から、
自分の周囲に知的障害の友人がいるのが当たり前の環境で育っているので。
そいでもって、
そういう子ども達にも大らかな教育を行う大人たちの中で育っているので。
今お世話になっている学級のしっかりとした教育方針に、
「ひぃっ!」となってる(笑)
子ども達の方が、私よりもよっぽどお行儀がいいよ!
いやーでもやっぱ、子ども達と戯れるのは、楽しくて楽しくて。
子ども達が、かわいくてかわいくて。
たとえめっちゃ手がかかろうとも、それがまた、かわいくてかわいくて。
まぁ、自分よりも背の小さい子どもばかりだから、そう言えるのだろうけど(笑)
でも子ども達の指導に当たる先生たちは、ほんとに大変だなぁと、
しみじみ思った。特別支援学級だからとか、そういうの関係なく。
私は、こうやって期間限定で、一日2時間程度一緒にいるだけだから、
のんきに「かわいいなぁ」と言ってられるけど、
毎日一日中指導に当たっている先生たちの、その重責や苦労を思うと、
先生という仕事は、
ほんとに子どもが好きじゃないとできないのだろうなぁと思った。
ので、先生ってすごいなぁと、改めて実感。
私が仕事の関係で接触する先生たちが、みんな、
そういうすばらしい方ばかりだからそう思うのだけど。
そうやって子ども達の為に必死に頑張ってる先生もいる一方で、
アホゥな事件を起こして捕まる先生もいるわけで。
そういう一部のアホゥのせいで、
「最近の先生は信用できん」とかいう声を聞くと、とっても悲しくなる。
そんなこと、ないんだよ。全然。
少なくとも私が知ってる先生たちは、
常に子どもにとって最良な方法を模索して必死なんだよ。
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*Comment*
無題
返信が遅くなってごめん!
子どもと一緒に怒られたんだ(笑)
でもそうやって叱ってしつけを教えてくれる先生がいるからこそ、
子ども達はみんな大きくなってゆくんだよね。
そういう、立派な先生が1人でも増えることを願うばかりですわん。
子どもと一緒に怒られたんだ(笑)
でもそうやって叱ってしつけを教えてくれる先生がいるからこそ、
子ども達はみんな大きくなってゆくんだよね。
そういう、立派な先生が1人でも増えることを願うばかりですわん。