「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2007.11.21 Wed
線画:アナログ(鉛筆)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
創作小説『翠玉の少年』より。ラヴィ少年。
ちょっとやりすぎた…。
でも真正面から何度も返り血を浴びていると、こうなるとおもうんだ…(ごにょごにょ)
そんなわけで、本家サイトの方で『翠玉の少年』の最終話を掲載しまスィタ。
>> コチラ
この作品は既に紙媒体の方で発行済みなのだけど。
サイトで掲載するにあたり、
ネット媒体でしかできない楽しみ方にしようと、
背景やら視覚効果やら何やらを、自分なりに工夫してみたりなんかしちゃったり。
果たして上手くいったかどうかは分からないけど、
これからもこういう掲載の仕方をしていけたらと思いつつ。
ラヴィの物語について、語りたいことや弁解したいこと(笑)は山ほどあれど、
そういうのを書き手本人がぶっちゃけちゃうと興醒めかなぁと思い、
ここはひとつ、お口をミッフィーちゃんにしてスルーしておきますです。
あっ、あと、小説作品全てに、
ちょっとした感想を送れるメールフォームを設置してみた!ひゃほぃ!
作品をご覧になっての感想やら何やらありましたら、
お気軽にポチッとどぞーv
関係ないけど、風邪ひいたー。鼻がつまって苦しいよー。
来週から東欧だというのに…!!!
【拍手レス】
■ロウの襟足は、きっと触り心地抜群ですよ!カリアゲくんですから!(笑)
チョコ1つで触らせてもらえるなら安いものですわ☆
『プライベート・ライアン』は、
実際はあんなふざけた作品じゃないですよ…!(あわあわ)
私の目がおかしいだけです、ハイ。実際は非常に素晴らしい作品です。
何度観ても泣けて泣けて仕方ない…。おおおおぅ。
ライアン語りは、入ると長いのでやめときますね(笑)
旅行のことと飲み会のこと、ありがとうございます!
是非是非、みんなでぱーっとやりましょうv ぐぐぐぃっとな!
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