「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2007.11.05 Mon
線画:アナログ(鉛筆)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
創作小説『翠玉の少年』より。ラヴィ。
ラヴィが走る姿を見た大人たちは、
その速さをして疾風(かぜ)の様だと表現したほどだ。
そんなわけで、本家サイトの方で『翠玉の少年』第5話を更新しました。
>> コチラ
やっぱり創作は楽しいなぁと実感した昨日。
久々に濃厚な創作談義をする機会があったので、思わず長話しちゃった(笑)
物語の作り方とか、世界観についてとか、プロットの組み方とか、
考えれば考えるほどに楽しい。「楽しくて仕方ない(By 若社長)」
全てを一から組み立て、そしてその設定や世界を第三者に分かるように表現し、
さらには自分の生み出したキャラに、少しでも好感を持ってもらえること。
それって、とってもとっても素敵なことだと思う。
とってもとっても難しいけれど、実現すれば、とってもとっても誇らしいことだと思う。
そういう物語が書けるよう、がんばろうと思った。うし。
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