「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.07.10 Thu
創作小説『翠玉の少年』より。ラヴィ。
あそこの一文、漢字変換が違うだけで、
全く違った結末になるんだなーと、
リャマっちからもらった感想を読んで思った。
というわけで、これは「if」な感じのラヴィ少年。
今日、久々に「カルマの坂」を聴いたら、ラヴィに会いたくなりマスィタ。
ラヴィの物語はコチラ。
ラヴィの物語は完結してるからいいとして、
キト少年の物語(100のお題)を早く更新したいんだよなー。
とか言いつつ、実はこれでもまだ空花の手直しのことで頭がいっぱいなので、
キトの物語もしばしお預け状態だ。ぬぅ。すまん、キト。
空花で頭いっぱいって言っても、
その「頭いっぱい」っぷりをラクガキで表現できないのがつらいところだ!
「頭いっぱい」なのは、
デュカスでもハルトでも、ラウルでもないんだ。カヤさんでもないんだ。
ましてやハラルドや変態軍医でもないんだ。意外なことに、アヴィでもないんだ。
いつかその「頭いっぱい」な人たちが、日の目を見る時が来るといいなぁ。
うわー、何言ってるか意味ぷぅや。
すんません、やっぱりおとなしく『銀魂』とかの話をしてる方が、
ブログとしてまとまっている気がするよ(笑)
『銀魂』については素敵バトンをいただいたので、
また後日、じっくり染まるぜー。
拍手、ありがとうございます…!
最近台詞を叫んでなくてごめんなさい…!
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