「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.07.07 Mon
新撰組一番隊隊長、沖田総司。
『銀魂』の方じゃなくてごめんなさい(笑)
この台詞の後に、こう叫ぶんだよ。
「卍解……!!!!!」
ってな!!
てゆうか、「疾れ、○○」の口上って、護廷十三隊の誰かが使ってそうだ。
ちなみに私は、
三番隊副隊長である吉良イヅルの、「面を上げろ、詫助」って口上が好きだ。
あれ、途中から『BLEACH』の話になってるぜ?
『銀魂』アニメは、第105話まで見た。
昨日の日記で、伊東鴨太郎は伊東甲子太郎+芹沢鴨+山南敬介だって言ったけど、
しまいには伊庭八郎的要素まで入っちゃったね…!!!!
イバハチ…!!!!イバハチ…!!!!!!!!!
そのうちに、星さんとか出てきたらどうしよう。どきどき。
第101~105話の、「動乱編」は、
新撰組好きな人間には、色々と胸痛くなる場面が多かった。
土方が近藤さんに向かって、
「泥や恥辱にまみれても、あんたは生きなきゃなんねぇ」
って言った時、本当の新撰組の彼らも、
こうであればよかったのになぁと思うと、なんかもぅ、
『銀魂』とは別のところで泣けてきた。
『銀魂』の方の真選組では、
「こんな新撰組が見たかったなぁ」というのを、
時々不意打ちで見せてくれるから参る。
沖田が命を張って近藤さんを守ったりとかね。
実際の沖田は、病に臥せって、
最後まで近藤さんを守ることができなかったからさ。
とかとかとか、なんかいろんな思いが絡み合ってしまった「動乱編」。
第103話で、絵のクオリティも見せ場も最高潮に達したためか、
第104~105話で、なんか物足りなさを感じてしまったよごめんなさい。
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