「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2010.09.23 Thu
創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
文庫版第2巻のカバー表紙だす。ぱっと見、誰か分からへん…(笑)
とりあえず、「瓦礫の山と青い空と、その中で爽やかに笑うラウル」が描きたかったんだ!
空花文庫化計画は順調に進んでおりますです。
あとは何が問題って、巻末のあとがき。ああいうのが一番苦手…。何を書けばいいのやら、さっぱり分かんないよ。ああいうところでキャラ語りはしたくないし、話のネタバレももちろんダメだし。皆さん、あとがきってどうやって書いてるのかしら…。
さて、今週末は第3巻の表紙絵を描くぜー!
そしたらサイトの方の空花ページも整理して、一気に更新するぜー!(希望)
関係ないけど。
対人関係において、「相手との認識の違い」ってやつが一番精神的ダメージが大きいということに、最近気付いた。
例えば、自分では常識だと思っていたことが相手にとってはそうでない為に、話がどこまでも平行線を辿ったり。自分にとってはわりと重大な問題が相手にとってはそうでない為に、再び同じ失敗をやらかされたり(たいていの場合において、相手に反省の色はない)。これら全て、笑い話で済む程度の問題ならばそれはそれでいいのだけれど、そうでない程度の問題の場合は、結構凹む。凹むよね? 毎日がダメージとの闘いさ。
だからこそ自分は、せめてダメージを与える側にならぬよう、できる限り相手の話を真面目に聞くようにしよう、と心がけている。つもり。実践できているかどうかは、甚だ怪しい。
『ガンダム00』の劇場版は、未だに観にいけてません…。うん、そのうち行くさ!
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