「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2010.10.18 Mon
『銀魂』より。万事屋の3人。銀さんの足を描き忘れたことに、後から気付いたよの巻。
かぶき町四天王編の中でも、一番好きな台詞、一番好きなシーンなのです。
四天王編は、万事屋好きにはたまらんお話なのです。なんかもぅ、言葉では何とも言えないくらい好き。何がどうたまらんって、全てがたまらん。お登勢ファミリーの絆っていうか、みんなの、お登勢さんと銀ちゃん大好きっぷりっていうか、神楽と新八が一人前の階段を上りつつあるところっていうか、それを銀さんが認めてるところっていうか、お登勢さんの為にマジギレするキャサリンっていうか、団結力が半端ないかぶき町の住人っていうか、とにかくもぅ、全てが素敵(主に万事屋サイドばかりですが)。
神楽と新八が強くなっているのも、周りの全てのインストラクターのおかげなんだよぅ。特にあの、銀髪天パの背中を見て育ってるおかげなんだよぅ。
ってな内容が収録された単行本35巻は、2ヶ月以上前に出ているんですけどね!ここ2ヶ月間、この、いつも以上に「万事屋好きだぜ―!」っていう思いを持て余していたとかいう(笑) やっと絵に表わすことができマスィタ。でもこの絵、背景が気に入らないんだよな…。そのうちに描き直すかも。
現在、水面下でですが、サイトの運営再開を準備中です。空花の続きを掲載するべく、久々にHP作成ソフトを触っては疲れてすぐに諦めたりしています(おい) 次の更新時には一気に本編第2章の最後まで掲載する予定ですので、もう少しだけお待ちいただけると嬉しいです。
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