「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.03.17 Mon
創作マンガ『天球儀のかけら』より。ミーシャ。
彼の憧れる、ナバラ国近衛軍の服を着せてみた。
ミーシャは将来、色々と有望な予定。剣術も、カイ直伝だしね。
サイトのウェブ拍手のお礼絵を入れ替えマスィタ!
初代ガンダム名場面集ですぜ。にひひ。使いまわしだけど。
ガンダムを知らない人も、これでとりあえず台詞を覚えるがいいよ!(えぇ!)
昨日は、朝から晩まで濃密なヲタク大会を開いてきた。
朝から晩まで大はしゃぎしてきたくせに、
まだまだ物足りない自分がここにいるよ!あぁ、いるんだとも!
もっともっと、何なら3日間くらい、
みんなでホテルに缶詰になって喋り倒してもいいってくらいだ。
創作な人々と集まると、いつもそう思う。
あのエネルギー、そのまま原稿にぶつけたらきっと、
その場で合同短編モノの一つや二つ、出来上がりそうなのに、
エネルギーの行く末はいつも、
アホネタの捻り出しに使用されつくすという、そんな罠。
そして、初対面の凪さんを前にして、
少しも飾ることをしようとしない私達は、いかがなものかと…。
ごめんね凪さん!色々とびっくりしたことでしょう!
でももう離さない!(なんて迷惑な…!)
拍手、ぽちぽちとありがとうです!
無言拍手がちらほらあったということは、やっぱあれですか、
叫んでいいよということですかそうですねそうなんですね!でわ!
「いい目をしているな、少年……」
叫んでねぇや(笑)
えぇと、これは初代ガンダムより。ランバ・ラルの台詞。
オアシスの酒場にて、モビルスーツパイロットとしてではなく、
一人対一人の人間として、アムロに出会った時に言った言葉なのだ~。
ランバ・ラルはかっこよすぎる。
お腹が出てて、ヒゲで、むさくて、背も高くなくて、
それでもものすごくかっこいい。かっこよすぎる。
何がかっこいいって、生き方が。全てが。
最近のガンダムには、こういうおっさんキャラがいないのが本当に残念だ。
残念でならない。
<拍手レス>
■いやほんと、友達っていいなぁと、最近しみじみ思うよ。
改めてその大切さを噛み締める日々です。
名古屋に行っても、その大切なものを支えにして頑張る…!
あ、頓挫した合同小説ってのは、箱のことじゃないよ(笑)
箱は私の中で、「頓挫した作品」ではなく、
「現在進行形」な作品なんで……ふふふ。
こないだドイツ行った時とか、脳内は箱モードでしたから…!
あれも、いつか必ず、2人で形にしようね!
空花は……うん、メールした通りです。にやりにやり。
あ、キャラデザ表、作らなきゃ…!超うきうきしてきた…!
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