「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.03.26 Wed
創作マンガ『天球儀のかけら』より。第3巻の描き直しページ。
せっかく描いた背景の天井が、吹き出しによって消える運命にあるとかいう。
天球儀第4巻のネームを再読したのだけど。
ものすごく中途半端なところで切れてしまってて、
続きの台詞はいったい何を言わせようとしていたのか、
そこんとこが思い出せない。
やっぱりネームは、集中して短期間でガーッと仕上げるに限る。
今日は、銀行とウニクロへ行くため、繁華街まで出てきた。
栄っていうとこ。大阪で言うと、心斎橋に雰囲気が似てた!
調べたところによると、
この栄地区にヲタクエリアもあるそうなので(調べたのか!)、
また後日、改めて行かねばと思った。
こないだからのマイブーム。「羞恥心」。
CD買おうかなと、ちょっと本気で思ってたりする。
だって元気出るじゃないか、あの歌…!!
ドンマイドンマイドンマイドンマイだぜ!!振り付け覚えちゃうぜ!!
母親からは、
「新しい職場で凹むことがあったら、これで元気出したら?」と言われたさ(笑)
拍手、ありがとうです!!
毎回台詞を叫べるのはうれしいなぁ。にひひ。
「もう戦わなくていいんだよ、バーニィ!!」
(By・アルフレド・イズルハ)
いちおう宇宙世紀ガンダムの、『ポケットの中の戦争』より。
この話はね……泣けるんだよ!!涙なしには見れないんだよ!!!
10歳の民間人少年と、ジオン軍の人々と、地球連邦軍のパイロットと。
三方向からみた一年戦争が分かりますですよ。
そしてその三方向の人々の出会いと別れが、切ないんですよ。
一年間続いた戦争に終止符が打たれることになる、クリスマスの日。
終結宣言が出されるその直前まで戦った人々がいた。
それも、戦争中立のコロニーの中で。それが『ポケットの中の戦争』。
アムロやシャアが宇宙空間のア・バオワ・クーでドンパチやってる、ほぼ同じ時。
歴史には語られない戦いをしていた人々がいた。
それが、『ポケットの中の戦争』。
この物語だけでも独立して見れるので(全6話)、
アムロたちの物語を知らない人にも、ぜひぜひ見てみてほしい作品。
<拍手レス>
■はい、引越しは無事に完了しました!
あたたかいお言葉、ありがとうございます~v
そして、先日はこちらこそ、楽しい時間をありがとうございましたvv
もっともっと色々な話をしたかったのに、
時間の流れがやたらに速く感じましたよ…!時間泥棒め…!
まぁ、また今後、いっぱい遊びますしね…(ニヤリ)
名古屋、ぜひぜひ遊びに来てやってくださいー!!!!
超待ってる!!!両腕広げて待ってる…!!!
私も福岡遊びに行きますんで!そのときはよろしくッス☆
PR
*Comment*