「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.03.30 Sun
創作マンガ『天球儀のかけら』より。第3話の描き直し場面。
これまた、背景の台所が、ほとんど吹き出しで消える運命に…。
たぶん1年半前くらいに描いたもの。
どんだけ長いこと、描き直し作業してんねん。
『天球儀』は、第3話の加筆・修正が終わった時点で、
サイトへの掲載を再開する予定ッス。
そうそう。
昨日の日記に書いた、「空花キャラの声優さんキャスティング」。
あれからふと思い浮かんだ案があったので、追加しておきマスィタ。
●トールキン⇒平田広明
サンジ(ワンピ)、バルフレア(FF12)、沙悟浄(最遊記)の人。
どこか余裕を秘めた声ってことで。
ものすごくナチュラルに、さり気なく、嫌味なく、女性を口説いてそうだ。
ごめんなさいごめんなさいとてもシュミにはしりました(告白)
いやだって、一度、平田声のトールキンを妄想したら、
あまりにイメージどおりすぎてさ……!!!!
その声であたしを口説いてくだs(以下強制終了)
そんなわけで皆さん、空花第1章の冒頭部分、
トールキン中尉にとって唯一の台詞のとこは、平田声で読んでみましょう。
えーとあとは、シュミに走りついでに、
未登場のキャラの声が藤原啓治さんになるかもしれません。
でもそのキャラは真面目一辺倒の人なので(アヴィにあらず)、
藤原さんのあの、ギャグ声とシリアス声のギャップは楽しめない…。
ちなみに私は、藤原さんの声ならば、
たとえそれが野原ひろしであっても萌え……むしろ悶えることができる変態だ。
拍手、ありがとうです!!!無言があったので叫ぶよ!!ありがとう!!
「キャスバル・レム・ダイクンが命令する!
これをはずせ!」(By・キャスバル=幼少期のシャア)
アニメの方ではなく、コミック版の『ガンダムORIGIN』より。
『ORIGIN』では、アニメでは語られなかった、
シャア&セイラ兄妹の幼少期~戦争開始時期までの物語が、
結構な量で書き下ろされているのだー。
父親であるジオン・ズム・ダイクンの死後、
ザビ家長女であるキシリアに手錠をかけられた時に、凛として放った言葉。
当時、まだ9歳くらいのはず。
あのキシリアをして、「キャスバル畏るべし」と言わしめた場面。
シャア&セイラ編、DVDとかでもいいから、映像化してほしい…。
<拍手レス>
■ハガキ、届きましたか…!!
コンセプトは「サ●エさん」だったりします、ここだけの話。
あれがやりたいがために、わざわざハガキ作りました(笑)
ほんと、いつでも名古屋来てやってくださいーvvv
お迎えに行った駅で、抱きついてお出迎えしますよ…!(変態!!)
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