絵茶ログ by アレビリ布教委員会（ガンダム00）

すんません、今日の話題は、ちょっとだけアレな感じです。
８０１とかやほひとかやをいとか嫌いな人は、全スルーしてください（笑）
（でもエロはないんだ！残念！）
なので、拍手レスや、お礼ガンダム台詞も、後日にさせていただきます。
すみません……！！

あれっ、おかしいなぁ！！
私もちょっと前までは、版権モノのそういうのは全面拒否だったはずなのに…！！
「慣れていくのね……自分でも分かるわ…」（By　セイラ・マス）

結構本気で、版権サイトを立ち上げようかと思っている自分がいることには、
自分自身が一番びっくりしてるんだけどね（笑）
おにょれ、ガンダム00め……。
物語の展開は、ちゃぶ台ひっくり返したくなるようなものだったのに、
設定はやたら面白いんだよなー。

アレビリについての熱い語りは、以下の「続きを読む」からどうぞ～。

そんなわけで。
昨夜は、アレビリ布教委員会の同胞であるあずまちゃんと、素敵絵茶大会。
『ガンダム00』第１部終了記念～ってことで、アレビリ色に染まってみた。

アレビリとは、読んで字のごとく、「アレルヤ×ビリー」のカップリングのこと。
本編では一切接点のない２人を、
妄想という名のスパイスによって調理してしまおうという、素敵腐れ委員会、
それがアレビリ布教委員会。

間違っても、ビリアレじゃない。そこ重要。

世の中の「ビリー×グラハム」カップリングに対抗するという、
ただそれだけの為に設立されたはずのこの委員会、
気が付けば本気で妄想スイッチが全開になっているとかいう。
同人屋の妄想パワーってすげぇ……と、改めて思った（笑）

で。
昨夜はまず、お互いの考えるアレビリについて、描いてみた。

左：あずまちゃん
　スローネ兄妹による、研究所襲撃直後のアレビリ。
　師を亡くして心を病んでしまったビリー（ほんとは病んでません／笑）と、
　そんなビリーをいたわるアレルヤ。
　実際、あの襲撃事件後のビリーは、やたらに色っぺかったよね…。
　露出度高いし。髪の毛おろしてるし。
　スタッフはあれで、ビリグラ（もしくはグラビリ）を狙っていたのだろうけど、
　あずまちゃんの脳内では↑こうなりましたからー！！！
　いやもぅ、アレルヤがビリーのこと好きで好きでたまらんのが分かる…。
　幸せいっぱいな２人……かわええのぅ…。

右：オガチョ
　本編では一切の接触も接点もない２人だけど、
　私の脳内では勝手に、10年前から面識ありましたの設定（笑）
　当時、アレルヤ10歳、ビリー21歳。
　大学の研究の一環で、人類革新連盟の「超人機関」を訪れたビリーと、
　その「超人機関」で脳みそいじくられてたアレルヤ。
　アレルヤの脱走事件がきっかけで、２人は出会い、アレはビリに懐くように。
　……とかいう、本編の設定すらろくに知らん人間による、勝手に妄想。
　ビリーの専門って、たぶんＭＳ運用理論とかそんなんよね？
　だったら、戦略技術の研修とかで人革連に行くこともあったと思うのだけど。
　ちなみにビリーは当時、まだ短髪。ミス・スメラギに振られる前。
　てなわけで、私の中でのアレビリは、
　10年モノで三角関係で、そしてハレルヤありきの、
　まぁかなりドロドロした感じの、でもプラトニックな関係だったりする。

　ぬお！！語りだしたら止まらん…！


オマケ。それぞれの最強伝説。

どうよ、このラブっぷり…！！！！！！
あずまちゃんとも話してたのだけど、このアレルヤは絶対、
ガンダムのコックピット内にビリーの写真を飾ってるよね…。

ちなみに、「アレビリ（もしくはハレビリ）」という言葉は、
乙女座の某ハム男を召喚してしまう、滅びの呪文だ。
「この気持ち……そう、愛！！！」とか言って、グラハムが登場します。
「バルス」並みの破壊力があります。気をつけましょう。

対して。ご、ごめん……。
オイラの方では、ハレルヤモード発動しちまったよ！
ハレルヤは絶対、鬼畜攻よねーと、２人して熱く語り合った。

熱く語りすぎて、この後、
ここには載せられないようなのを描いたのは、ここだけの秘密だ（笑）
いや、年齢制限かかるようなものではないのだけど（たぶん）、
一応ここ、健全な創作サイトなんで。
そのうちに版権サイトをこしらえた暁には、そちらに格納するッス。