「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.06.24 Tue
『銀魂』より。星海坊主のオッサン。神楽の父ちゃんだ。
頭のアレは、モヒカンとかじゃなく、ズレたヅラだ。
全体的に細くなったので失敗だ。ぬお。
もっとこぅ、オッサンくさいだよ、ほんとは!!
オッサンを上手く描けるようになりてぇ…。
てなわけで。
『銀魂』第96話のお父ちゃんは、とてもかっこよかった…!
でも前半はハゲ・ヅラネタが連発で、もぅどうしようかと思った。
夕飯食べながら、飯粒を吹き出しそうになった。
いいよ、ああいうネタ、大好きだ。
そんでまた、星海坊主の声が速水奨さんだってのが、余計に笑える。
あんないい声なのに、ハゲ!!!ズレたヅラ!!!!
あんないい声なのに、髪の毛の話題にデリケートで拗ねるオッサン!!!
素敵過ぎる!!!!
『銀魂』は、毎度の事ながら、ゲスト声優さんが豪華すぎる。
こないだ、崎タロに、
「新しい土地に引っ越したばかり、新しい仕事始めたばかりで、
よく空花3章を完成させたよ!」
と言われた。えへへ。
そのときにも答えたのだけど、それはもぅ、
ひとえに『銀魂』のおかげだと思う(笑)
一人暮らしだと、仕事から帰っても話す相手がいないから、
放っておくと仕事でのポカを思い出してズーンとなりそうなところを、
夕飯食べながら『銀魂』を1本分見るだけで、
だはははははと笑い、または「っかー!」と涙し、
そしてすぱーんと気分の切り替えができるのだよ。
「よっしゃ、飯食い終わったら、原稿するぜ!」な感じで。
『銀魂』で披露されてる、いい意味でのくだんない爆笑ネタが、
私にとってはとてもよい気分転換&癒しになってたのだよー。
それが証拠に、一人暮らしを始めてからの、原稿の進み具合の速かったこと…!!
そんなわけで、ありがたう『銀魂』。
空花3章を出せるのは、キミタチのおかげです、万事屋の人々。
ありがたう。ほんと、ありがとーぅ!!!!
まさかこんな形で再会するだなんて、思ってもみなかったよ!
PR
*Comment*