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「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2025.04.29 Tue
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2008.06.15 Sun


創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
せっかくなので、欧州陸軍の軍服を着せてみた。似合わねー!!(笑)
やっぱりこの人には、フォーマルな格好は着せちゃダメだ。
スーツも着崩してしまうだろうよ、きっと。

さてさて。絵柄バトン最終回。

⑧目を閉じて。


⑨利き手と反対の手で。


⑩の、「両手で」ってのはパス!意味がよく分からなかったので…。
なんていうかもぅ、⑧も⑨も、コメントに困る絵しか仕上がらんよね(笑)
描きながら、「私、何やってんだろう…」と自問したくなったさ。
あれだ、目を閉じて描く時は、手を紙から浮かすと迷子になることが分かったよ!

そんなこんなで、これにて「絵柄バトン」終了~☆
お付き合いいただき、ありがとうござました!!
バトンを回す相手は特に指定しないので、
興味を持たれた方はぜひぜひ挑戦してみてくださいませ!面白いよ!


で。
あんな絵で最後ってのが何だか後味悪いので、もいっこ掲載しておく。



『BLEACH』より。黒崎一心。
一護の親父殿ですー。実はこの作品の中では一番好きかもしれない人。

結局『BLEACH』は、マンガ喫茶で読むことにした。
(いつの間にかマンガ喫茶デビューを果たした奴)
いやー、職場の人に毎回1冊ずつ持ってきてもらうのが申し訳なくて…。
あと、貸してくれてた人に、
「これ、長いから途中で飽きてくると思うけど、その時は遠慮なく言ってね!」
と言われ、いやいやそんなん、
貸してもらってる身で「飽きた」とか言えんよ!と思い、マンガ喫茶に変更(笑)

現時点で21巻まで読んだぜ!結構がんばってる!!
ちょうど、ルキアの奪還劇が終わって、現世へ戻ってきたあたり。幕間ですな。
んで、一護の親父が斬魄刀を持って登場したとこでは、
思わず拳を握り締めて叫びたくなった!!!!
やっぱり貴方、ただの脇役じゃなかったんだね!!!ひゃほーぅ!!

ルキア奪還劇では、期待通り、
恋次がイイ男っぷりを発揮してくれて、これまたひゃほーぅ!!な感じだった。
レンジ!!!レンジ!!!!!ますます好きになったよ!!

本編もだけど、この作品は、
単行本の各話の間に挿入される作者さんのラフ画が面白いと思う。
ギャグネタ(コンの奮闘記とか)も勿論のこと、
シリアスな展開の時には、それぞれの話の展開に合った絵が入ってるのよね。
登場人物を月や花などに喩えて描写してあるのが、すごく好き。

ルキア奪還劇の終幕で、連作の絵があったのだけど。

立ちはだかる血の壁(藍染)に狼(恋次)が立ち向かう絵。
弱った狼(恋次)を三日月(一護)が照らし出す絵。
倒れた狼(恋次)と割れた三日月(一護)の間隙を縫うように、
血の壁(藍染)に突き刺さる花(白哉)の絵。

これがすごく好きで。

あと、ルキアの回想シーンで、
満月(海燕)が雲(ホロウ)に翳ってゆく絵と、
満月(海燕)も雲(ホロウ)も消えた後の星空に向かって手を差し伸べる少女の絵と。
ここもすごく好き。

『BLEACH』は、物語の内容そのもののよりも、
こういう小技やカメラワーク、コマ割、言葉の選び方がすごく好きかも。

物語の流れは、あれだよね、だんだんと当初の流れから外れてるよね(笑)
少年ジャンプの悪い癖というか何というか。
最初は単発の話をいくつか続けて、
だんだんと大規模な展開になってゆく~っていう。DBや幽白のような(笑)
最初の方で言ってた、一護の母親の仇はどうなったんだろう…。

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2008.06.14 Sat


創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
久々に鉛筆で、ごりごりごり。ラウル祭りはまだ続くよ!(笑)


予告どおり、劇場版『スプリガン』を観ながらの書き込みでございま。えへ。
おみなへ!!おみなへ!!!!おみなへ!!!!!!!!(うるさい)
ノアの箱舟編だけじゃなく、全部アニメ化してくれたらいいのに。
と、毎回、劇場版を観るたびに思う。
だって劇場版では、朧もボーも暁も出てこないのだもの!ボーだいすきなのに!

劇場版『スプリガン』の予告映像を発見したので、紹介してみる。
これ、かれこれ10年前の上映なんだねー。もうそんなに経ったのかー。
劇場版は、挿入されてる音楽もエキゾチックでとても好きだ。



さてはて。
絵柄バトンの続き、いってみよー!!!

⑥ホワホワ~な感じに。

これ、一番難しいお題だったよ…(笑)
少女漫画ちっくな絵柄にしてみた。
ホワホワな感じを出そうと、鉛筆で描いてみた。
そして見事に失敗。おぉぅ。


⑦ポップに。

ポップ、という単語を聞いて思い浮かんだのが、
ジャージ・バッシュ・スケボーの3点セットだったとかいう。
なんて安直な脳みそだよ!!どうせならチェケラッチョな感じにしろよ!!
スケボー、小さく描きすぎた…。


実はというか何というか、
先週の土曜に水あたりだか食あたりだかを起こしてしまい、
この1週間はちょっと大変だった。
ようやく病院でもらった薬が効いてきたので、絶食状態からは脱したのだけれど。
今回に限らず、週末になるたびに体調を崩している気がするので、
来週あたり、ぶらり日帰り温泉旅にでも行こうかなー。


拍手、ありがとうございます!

<拍手レス>
■トラキチなラウルは、違和感なく描けました(笑)
 六甲颪とか、先頭に立って歌ってそうですよね。
 ハルトは……そうですね、おっしゃるとおりだと思います!
 自宅で缶ビール片手に野次を飛ばしまくりですね!
 そんで、途中で飽きて寝ちゃうの。あはは。
 DBの画風は、手が覚えてました(笑)
 1●年のブランクをものともしないあたり、
 自分でもDBへの愛を再確認しましたわv

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2008.06.13 Fri


創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
某人からのコメントに「ナイス…!」と思い、トラキチな格好をさせてみた。
描いてから、「やっぱりトラ耳と手袋にすりゃよかった…!」と、
ちょっと後悔しちゃいましたよ、ねぇ、Hさん(笑)

背番号はきっと、7番を着てると思う。なんとなく。あはは。
6番ではなくて7番だろう、ラウルは。
もしくは53番。(それ、あんたが好きな人…)

そういやここ1~2年は、野球中継をちっとも見てないなぁ。
でもやっぱり、密かに虎組を応援してますですよ。
名古屋に来たばかりの頃、毎朝TVで数十秒だけ流れる阪神快進撃に、
結構な勢いで励まされていたのは、ここだけの秘密だ!
同郷人が頑張る姿は励みになるのさ!
そんなわけで、
ダルビッシュ(実家がご近所さん)のいてる日ハムも応援してるのさ!
でも名古屋では主に、竜組の映像ばかり流れるのさ!当たり前だけど!

……って、なんで野球の話(笑)

さて。
バトンの続き、いくぜー!


④デフォ風に。

一筆書きを目指したけど、さすがに無理だった…(がっくり)
デフォルメという言葉を激しく勘違いしているような気がする、自分でも。うん。


⑤一昔前風に。

小さくなって分かりにくいな…。画像クリックして、拡大してご覧くださいまし~。

「一昔前」と聞いてまず思い浮かんだのはやっぱり、北●の拳だったのだけど、
そのネタは今までに他のキャラでも何度かやったことあるので(そうなのか)、
ここは一つ、DBで。ちなみにこれは、トランクス風。
描いてから、「未来の悟飯風(隻腕)にすればよかった…!」と思った。
それにしても、何も見ずに描けた自分に、我ながらびっくりだ。
DBは、私が絵を描くきっかけとなった作品だからね!
小学校の頃は、ひたすらに悟空やトランクスばかり模写してたよ。


そして、以下次号!!!!
関係ないけど、今ものすごく、
劇場版『スプリガン』を観たくてうずうずしてる。おみなへ…!!
そのうちスプリガン祭りしてたら、生暖かい目で見てやってくださいまし。


拍手、ありがとうございますー!!
台詞は、絵柄バトンの終了後にめいっぱい叫びますですー!

<拍手レス>
■そんなわけで、トラキチなラウルを描いてみました!(笑)
 いやほんと楽しいですね、このバトン…!!
 毎回どんな絵を描こうかとウキウキしますvv
 掻っ攫ってきてよかった…!
 色男ラウル、楽しんでいただけたようで!にひ☆
 ああいう、普段は描けないようなのに挑戦できるのも、
 バトン回答の醍醐味ですよね。
 残り5つの回答も頑張りますですー!

拍手

2008.06.11 Wed


創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
本編から13年前、10歳の頃の姿でございまー。
戦争に行く前なので、まだ両腕とも健在ナリ。

実は、今年の1月に掲載したものの使いまわし(笑)


さてはて。そんなわけで。しばらくの間はラウル祭りでございますよ。

某人がとても楽しそうなバトン回答をされていたので、
まねっこして掻っ攫ってきたーv
ほんとは絵板回答がいいのだろうけど、
デジタル絵は描くのに時間がかかって途中で挫折しそうなので、
いつもどおりのラクガキにて失礼!
選択キャラは、対応性は抜群の柔軟キャラ、ラウルでいきますです(笑)


『絵柄バトン』
■このバトンが回ってきた方は自分の好きな絵柄で描き分けて下さい。
 1.いつもの絵柄で描いてみて下さい。
 2.可愛く描いてみて下さい。
 3.男前に描いてみて下さい。
 4.デフォ風に描いてみて下さい。
 5.一昔前風に描いてみて下さい。
 6.ほわほわ~な感じで描いてみて下さい。
 7.ポップな感じに描いてみて下さい。
 8.目を閉じて描いてみて下さい。
 9.利き腕と反対で描いてみて下さい。
 10.両手で描いてみて下さい。
 11.回す人


①番は、6月7日分の記事を見ていただければ…(セコいな…!!)


②可愛く。


可愛くって言うか、軽くデフォルメ風…?
「可愛く」という単語を見て、
「ここはひとつ、猫耳とか女体化とかの昨今萌え系を描くべきなのか…?」
と頭を悩ませたのだけど、色々な意味で無理だった!
てゆうか、画風を変えて描くのがコンセプトなんだから、
萌えに走る必要はないんだよオガチョビノ!読解力の足りないこの頭め…!


③男前に。

寝起きで、且つ二日酔いらしい。てゆうか誰や、オマエ…。
前髪のアホ毛と右腕の特徴がなければ、誰だかさっぱプゥだよ!!
眉毛の形を変えて髪を下ろしただけなのにな…。
画風がというよりも、状況的に色男な感じを出してみた。
きっとあれだ、昨日の酒の勢いもあって隣には(以下黙るがいいよ)

ラウルは美形設定ではないので、
実は普段は、平凡な顔になるように気をつけて描いてたりする。


そんなこんなで、以下次号!!!

拍手も、ありがとうございます!お礼の台詞はまた後日☆

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2008.06.09 Mon


『BLEACH』より。黒崎一護。

自分の画風で描くと、そこらへんのあんちゃんと変わらん…。
何だ、『BLEACH』でもキャラブックを買うべきなのか?

一護ももちろん好きだけど、
本命は実は、チャドと一護の親父ですはい、すんまそん。
あれからスピードアップして、14巻まで読みマスィタ。
登場人物がいっぱいになってきたけど、一人一人が結構インパクトあるので、
今のところ把握できている……と、思う。

護廷十三隊の中では、言うまでもなく恋次が好きだ。
ああいう、不器用な大型犬のようなキャラは大好きだ。ザックスとか。


拍手、毎度どうもですー!
さて、今日はどの台詞をチョイスするかなー!(わくわく)


「よせよ、シャア。兵が見てる…」
(by/ガルマ・ザビ)


あはははははは!!!!
これ、台詞だけ抜粋すると、えらい誤解を招きそうな言葉だな!

実際、この場面でのガルマは頬染めてるしね!
前後の展開を知らぬ人が見たら、間違いなく腐った感じになるだろうよ。
真相のほどは、初代ガンダムの第6話か第7話か、
そこらへんをご覧くださいませv

ガルマって、実は意外と序盤の方で散っていくんだー。
でも何だろうね、彼のあの印象の強さは。
めっちゃ出番が少ないのに、死後、その存在をあちこちで匂わせるガルマは、
ある意味であの一年戦争のターニングポイントだったのかなぁと、
今ふと思ってみたり。

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2008.06.08 Sun


演劇『エリザベート』より。皇太子ルドルフ。
「そして彼は、死に魅せられた。」

てなことで、久々にウィーン版『エリザベート』のDVDを観た。
毎度のことながら、プレリュードのところはあまりの迫力に鳥肌が立ってしまう。
楽曲に合わせて蘇ってくるハプスブルグ家の死者たちの動きが、
そして楽曲そのものが、ざわざわと私の心を撫で上げる。


『エリザベート』は、
演劇知識の乏しい私が、何度も何度も見ている演目だったりする。
きっかけは、1996年の宝塚雪組公演。
キャスト(敬称略)は、
一路真輝・花總まり・轟悠・高嶺ふぶき……と、今思えば豪華メンバー。
これはビデオで観ただけだけど、他にも、帝国劇場のを観に行ったり、
ウィーンまで足を運んで、姉妹揃って念願の本場ウィーン版を観たりと、
実は結構好き好きオーラ全開な作品だったりする(笑)


私自身は、
エリザベートよりも、その息子のルドルフの方が気になって仕方ない。
幼い頃に祖母によって母親から引き離され、
ハプスブルグ家の厳しいしつけを叩き込まれ。
物心ついた頃には、父親とも母親とも距離を感じるようになり。
彼が救いを求める声は、どこにも誰にも届かず。
最期は「トート(死)」に魅せられてしまったという、
悲しくて哀れな人だなぁと思う。ので、ついつい感情が入ってしまう。

帝国劇場の方では、このルドルフ役を浦井健治さんが演じていたのだけど、
彼のルドルフが、私の中では一番イメージどおりだったかも。
マイヤーリンクのシーン(最期のシーン)で、
必死で抗う姿、救いを求める姿、そしてついには「トート」に身を委ねる姿が、
見ていてとても悲しくなった。

実は半年前、一人で東ヨーロッパをぶらぶらした時、
念願のマイヤーリンク訪問を果たしてきた。
ウィーンからは車で30分くらいのところなのだけど、
人気がなくてとても寒々しいところだった。
ルドルフは、こんな寂しいところに引きこもり、
そしてここを自分の死に場所に選んだのかと思うと、なんかやりきれんかった。


帝国劇場の『エリザベート』は、今年もやるみたいですぜ!
 >> コチラ
エリザベート役が、一路さんではないのだけれど…。


あ、最後になったけど、本家サイトの方を更新しました~(笑)
空花本編の第2章(2)を掲載。
ラウルの妹である、ミトの視点での物語でっす。


オマケ↓。


ハラルドによる煙草のイタズラで、こんなのがあるといいとおもう。

拍手

2008.06.07 Sat


創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
こんな笑顔でこんなこと言われたら、私ならまず、ドン引く(ひでぇ)

近いうちに、サイトの空花本編を更新しますです~。
放置しっぱなしですんません…。


うっかり気を抜くと、ほんともぅ、
『銀魂』か『銀魂』か『銀魂』か、ところにより『BLEACH』か『ワンピース』か、
そのあたりに話題が偏ってしまうここのブログ。

だって、少年ジャンプによって根幹が作られた世代なんだもの。
お約束な展開や結末の中に挿入される、
主人公の葛藤や成長、仲間との絆、
そして時折はっとさせられる、作者さんからのメッセージ。

そういうのに弱いのだもの。

昔に比べて、自分の中で琴線に触れるポイントってのも、増えた気がする。
なので、思わず目頭熱くなってしまう場面も、昔より増えた。マンガに限らず。
何だそれ、自分が年をとったってことか(笑)

でも、こういう年齢の重ね方、私は好きだ。
マンガや小説や映画の世界に関して、
「こんなのあるわけない」とか「所詮は作り物の世界でしょ」とか、
斜に構えた見方で切って捨ててしまう大人よりは、
よっぽど楽しくて豊かな人生を送れると思うから。
30歳になっても40歳になっても50歳になっても60歳になっても、
色々なものに対して心を動かされる大人でありたいと思うから。

そんなわけで今日も、
『銀魂』アニメの「ミツバ編」に涙を持ってかれマスィタ。マル。
どこで持ってかれたって、近藤さんが沖田を恫喝するシーンで。
そして、沖田・土方・ミツバ姉さんの関係に、
思わず自分とこのキャラを投影させてしまった。だって似てるんだもん…。
沖田が土方への複雑な思いを語る場面とか、
「あーそうそう、デュカスもきっとそんな感じなんだよ」とか思った(笑)
でもデュカスの場合、
沖田のような結論に達するのは、まだまだ先の話なのだけれど。


空花第3章の推敲作業は、現在4回目。
紙媒体にして初めて気付くミスや修正箇所がたくさんあって、
やっぱりパソコン画面のチェックだけだと甘いんだなぁと痛感中ナリ。


拍手、ありがとうございます…!こないだの分も含め、台詞はまた後日に!

<拍手レス>
■ねー?
 どこからツッコんだらいいか分からないですよね、
 絵文字使いなロウ・ゲイラー!
 不覚にも私、夢の中で、
 「こいつ、案外かわいいとこあるじゃないか!」と思いました(笑)
 てゆうか、お菓子の絵文字、ぜひ使って欲しい…!
 意味なく使って欲しい…!

 「うん わかった」 とか、
 「つたえとく」 とか。
 
 ラウルはきっと、ギャル文字ですら解読できちゃうバイリンガルだ!
 それこそ、意味なく無駄に絵文字を使いまくりそうですよね!
 ダジャレとか混ぜたりして。うわぁ、ラウルからのメールはウザそうだ!(笑)

拍手

2008.06.04 Wed


『銀魂』より。坂田銀時。
実は銀さんの顔見せな絵を描いたのは、まだ2回目だったりする。自分でも意外だ。
うっかりすると、自分とこの春夫とかぶってしまうので要注意。

てゆうか、某動画サイトで、『銀魂』のOPやEDの映像を発見。

まずは「修羅」。5代目のEDだすな。
高杉が気になるという、某羅魔っちにぜひ見ていただきたい一品(笑)
高杉が目当てなら、花火大会の話と、
あとは「紅桜編」を見るだけで事足りると思われるよ。うん。

※音量に注意!!




そして「SIGNAL」。7代目のED。裸祭りナリ。
後半のオッサン2人が、カッチョよすぎてどうしてくれる。
前半の若者たちの裸体には心ときめかないのに、
チャカ構えてる松平の父っつぁんと、
縦じまトランクスで煙草をふかす長谷川氏の姿に、
めっちゃ胸ときめいた。オッサン万歳。オッサン大好きだ。



他にも、るろ剣の曲と銀魂映像のコラボレーションとか、
アクエリオンの曲と銀魂映像のコラボレーションとか、
それそのままカラオケの映像で使えるやん!ていうのもあった。
皆さん、上手だなぁ、ほんと……。

拍手

2008.06.03 Tue


『ONE PIECE』より。火拳のエース。
あれから彼がどうなったのか、ドッキドキなんですけども。
ねぇお兄ちゃん、現在幽閉中ってどうゆうことよ…。
命尽きかけてるってどうゆうことよ…。

というわけで。新刊の50巻を買いましたー。
いつものごとく、電車の中で誰かが読んでるのを見て初めて、
「おお!もう新刊が出る頃か!」
と、慌てて本屋に走りました。マル。

んで、これまたいつものごとく、
自分が何巻まで買っていたのかが分からず、
新刊コーナーで「うーん」と唸っていると、
今日は本屋の店員さんが超笑顔で50巻を指差して、
「それ、今日出たばかりだから、かぶることはないと思いますよ!」
と教えてくれた。ありがたう、店員さん!

そして家に帰ってから読みふけり、麦わらの一味の活躍にまたまた胸躍らせた。
ゾロとサンジとブルック回想に涙を持ってかれた。
いつものことだけど、こういう展開に弱いんだよ…。
そんでもって、毎回新刊を読むごとに泣かされるんだよ…。

こんだけ長いこと同じ物語を描き続けていて、
根底にあるものがぶれることなく在り続けるのはすごいなぁと、いつも思う。
毎回、「ああーきたきた、この展開…!」って分かってるのに、
それでも泣かしてくれるのはすごいなぁと、いつも思う。

せっかく全巻分を実家から名古屋にまで持ってきたのだから、
1巻から再読したいなぁと思うのだけど。
途中の数冊分(エニエス・ロビー編の一部)が、
よそのお家にお嫁に行って、もう二度と戻ってこなくなってしまってるよ…。
くそぅ!!ロビン奪還劇の、一番盛り上がってるとこだよ!!
再読するなら、そこを買い直してからじゃないと無理だよ…。


拍手、ぽちぴちありがとうございます!
そろそろお礼絵の内容を変えないとだ。
昔描いた新撰組のマンガとか掲載しようかなーとか、色々考え中。

拍手

2008.06.02 Mon


土曜の夜、樹流さんと絵茶をしたのだー。の図。
 左:ハルト(樹流さん)
 右:樹(オガチョ)
互いのキャラを交換っこして描いてみたのだー。の図。

そんなわけで、この2人が主役のコラボ小説は、
決して途中で放り投げてるわけじゃないんだよー。の図。
全5話で完結の予定さ☆

それにしてもやっぱり、
自分のキャラが人様の手によってオトコマエに仕上がってゆく過程を見るのは、
やたらにドキドキする(笑)
樹流さん、眼光鋭いハルトを描いてくれてありがとーぅ!!
そして絵茶に誘ってくれてありがとーぅ!!!
欧州陸軍の軍服を着た樹を描くのは、とてもウキウキしまスィタ。

また近いうち、みんなでパーっと絵茶りたいねぇ。


どうでもよい話だけれど。
昨日、空花の推敲作業をしてたら、うたた寝をしてしまい。

そのとき。
ロウ・ゲイラーってば、メールで絵文字が使えるんだぜ!
ていう夢を見た。

届く文面は途切れ途切れで短くて、そこんとこは彼らしいのだけど、
でもなんか、つたない感じで一生懸命絵文字を使っているとかいう、
そんなメールを受信してたよ、私の携帯電話は。
なんちゅーか、一体どこからをツッコンだらいいのかがよく分からん夢だったよ(笑)


拍手、たっぷりもっさりありがとうございますー!
なんだよぅ、みんなやっぱり、ガンダムの台詞が聞きたいんだな!
そんなら喜んで叫ぶぜー!!叫ぶんだぜー!!!


「滅びゆくもののために」
(by/ミハイル・カミンスキー&シュタイナー・ハーディ)


やっぱり叫んでねぇ(笑)

これは、『ポケットの中の戦争』より。
ジオン軍の特殊部隊「サイクロプス隊」の2人が、
物語終盤で杯を傾けながら呟いた言葉。

ジオン軍の末路や、もう引き返せない自分たちの末路を予期した上で、
それでも立ち止まることも逃げることもせずに、
自分たちの選んだ道を突っ走っていったオッサンたちの、
そのがむしゃらな姿に胸が熱くなる。

『ポケット』は、なんちゅーかもぅ、
見れば見るほどにやりきれなくて、悲しくて、でも大好きな作品。


<拍手レス>
■ちょとー!!どこで仕入れたんだよ、その情報…!
 他の銀魂スキーさんたちがカカイル好きだからって、
 私はそっちには走らないぜ…!
 いつも期待に添えなくて、申し訳ないのだけど…。
 銀魂は銀魂で、ただ純粋に、単品で大好きなのだー。

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プロフィール
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オガチョ
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性別:
女性
自己紹介:
ガンダム(主に宇宙世紀)・攻殻機動隊・エヴァ・スプリガン・少年ジャンプ系のあれやこれや・FFシリーズ・キングダムハーツなどなどが大好物。小説や映画は雑食かも。
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