「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.06.02 Mon
土曜の夜、樹流さんと絵茶をしたのだー。の図。
左:ハルト(樹流さん)
右:樹(オガチョ)
互いのキャラを交換っこして描いてみたのだー。の図。
そんなわけで、この2人が主役のコラボ小説は、
決して途中で放り投げてるわけじゃないんだよー。の図。
全5話で完結の予定さ☆
それにしてもやっぱり、
自分のキャラが人様の手によってオトコマエに仕上がってゆく過程を見るのは、
やたらにドキドキする(笑)
樹流さん、眼光鋭いハルトを描いてくれてありがとーぅ!!
そして絵茶に誘ってくれてありがとーぅ!!!
欧州陸軍の軍服を着た樹を描くのは、とてもウキウキしまスィタ。
また近いうち、みんなでパーっと絵茶りたいねぇ。
どうでもよい話だけれど。
昨日、空花の推敲作業をしてたら、うたた寝をしてしまい。
そのとき。
ロウ・ゲイラーってば、メールで絵文字が使えるんだぜ!
ていう夢を見た。
届く文面は途切れ途切れで短くて、そこんとこは彼らしいのだけど、
でもなんか、つたない感じで一生懸命絵文字を使っているとかいう、
そんなメールを受信してたよ、私の携帯電話は。
なんちゅーか、一体どこからをツッコンだらいいのかがよく分からん夢だったよ(笑)
拍手、たっぷりもっさりありがとうございますー!
なんだよぅ、みんなやっぱり、ガンダムの台詞が聞きたいんだな!
そんなら喜んで叫ぶぜー!!叫ぶんだぜー!!!
「滅びゆくもののために」
(by/ミハイル・カミンスキー&シュタイナー・ハーディ)
やっぱり叫んでねぇ(笑)
これは、『ポケットの中の戦争』より。
ジオン軍の特殊部隊「サイクロプス隊」の2人が、
物語終盤で杯を傾けながら呟いた言葉。
ジオン軍の末路や、もう引き返せない自分たちの末路を予期した上で、
それでも立ち止まることも逃げることもせずに、
自分たちの選んだ道を突っ走っていったオッサンたちの、
そのがむしゃらな姿に胸が熱くなる。
『ポケット』は、なんちゅーかもぅ、
見れば見るほどにやりきれなくて、悲しくて、でも大好きな作品。
<拍手レス>
■ちょとー!!どこで仕入れたんだよ、その情報…!
他の銀魂スキーさんたちがカカイル好きだからって、
私はそっちには走らないぜ…!
いつも期待に添えなくて、申し訳ないのだけど…。
銀魂は銀魂で、ただ純粋に、単品で大好きなのだー。
PR
*Comment*