「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.01.14 Mon
オガチョ的、「ぬりかべ」と「いったんもめん」。
某六神さんが、ただいま絶賛ゲゲゲの鬼太郎中なのだけど。
その六神さんから、
「“擬人化ぬり×もめん”の本を見たことある」
という話を聞いたので、そのカプリングゥに対抗してみた。えっへん。
ぬりかべがどんな姿だったか思い出せなかったので、
六神さんから特徴を聞いて描いてみたら、こう↑なった。
みんなからは、「こんにゃくみたいだ」と言われた。
男前豆腐の会社から販売されてそうだ…。
そんなわけで。
インテックス大阪のイベントへ、友人の売り子として行ってきマスィタ。
1年ぶりに行ったよ、インテ!会場の人ごみの多さに、びっくらこいたよ!
あまりにびっくらこいたので、
友人のスペースがある館以外には遊びに行く勇気がなかったよ残念。
宇宙世紀ガンダムのカプリングゥ本があると知り、
「ちょっ…、これは読んでみるべきなのか…!?」と興味を抱いてはみたものの、
その館へ行くまでの長く険しく寒い道のりを知り、あえなく断念。
2次創作のホモカプルゥ本という世間の波に、
未だ乗り切れずにいるヲタクがここに1人。ううう。
「そんなヲタク、
修正してやるぅぅぅー!!!!」
そんな私は、六神さんの鬼太郎小説本を読み、山田青年に興味津々。
最新鬼太郎のアニメを見ていない私の脳内では、
六神さんの書いた山田青年像が公式設定になってるんで(笑)
鬼太郎に追い詰められて、発狂寸前までいっちゃうがいいよ(なんてことを)
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2008.01.11 Fri
創作マンガ『天球儀のかけら』より。第3巻の、あの場面。
現在、加筆・修正中~。トレース台があるとラクだなぁ!(笑)
コピー本で第3巻を発行した時、友人からは、
「めちゃくちゃ楽しんで描いたやろ、このページ」
とツッコミを入れられたとかいう。
えぇ楽しかったですとも!早くこの2人の過去話が描きたいのですとも!
どうでもいいけど、張り切って背景を描き込んだのに、
吹き出しによって背景が消される運命になってしまったら、
超ヤル気レスになりませんかそうですか私だけですか。
あ、一応言い訳しておくと、ちゃんと空花も書いてるよ(笑)
さておき。
『天球儀』の原稿のお供は、専ら公安9課の活躍劇。
笑い男編が終了したので、現在は個別の11人編を見ているとこ。
個人的には笑い男大好きっ子なので、断然1stシーズン派なのだけど。
2ndは、9課の皆の過去とかが出てくるから好き。
でもこっちは内容がとても難しいので、1回目見た時は、
何のこっちゃついていけないままに最終回まで観てしまった。(……)
今回こそは、個別の11人とやらの思想を理解すべく、がんばる…!
笑い男については、もしも彼が頭から爪先までどっぷりデジタルな人間だったら、
私は彼のことを好きにはならなかったと思う。
「彼は一流のハッカーであるにもかかわらず
――いや、一流のハッカーであるからこそ、
書き換え可能なデジタルの情報に、何ら価値を見出していない」
これはトグサの台詞だったと思うのだけど。
デジタルな手法で政治家達を脅迫しながらも、
アナログな方法でのカミングアウトにこだわり続けた、
その姿勢と執念に私は心を奪われる。
ネットに繋がれば情報を引き出せる電脳を持ちながらも、
紙媒体の資料に囲まれて暮らす、
その、なんていうんだろう、変に人間くさいところに惹かれる。
人一倍強い正義感を抱きながらも、
デジタルな手法でしかその正義感を振りかざす術を知らず、
知識と情報だけで行動を起こす、頭でっかちの青年。
世間から英雄視されることを厭う一方で、
オリジナルである自分が不在の状態での、オリジナルなきコピーの創出
――“Stand Alone Complex”の状態に、我慢がならなかった青年。
自虐的で根暗で、顔がきれいなことを除けば救いようのない青年だけど(笑)
けれども、世の中を憂う気持ちは、まごうことなき本物で。
そんな、哀れで滑稽で、それでも必死な姿が好きなのかもしれない。
ニュースや新聞で、国家機関や医療機関での汚い事件を見るたびに、
現実世界に笑い男はいないものかと、思わず考えてしまう。
そんな、笑い男に対する愛(笑)
とか言いつつ実はこっそり、イシカワも好きだったりする。イヒ!
2008.01.08 Tue
線画:シャーペン
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
創作小説『空と花と道と』より。カヤ。
空花過去編のエンディングは、Coccoの「Never ending journy」だと思う。
カヤからハルトへ宛てての、言葉にできない信頼の気持ち。
叶うことのなかった、「約束」という名の支え。
カヤのイメージ曲には、Coccoの歌ばかりがセレクトされている(笑)
と、いうわけで。
昨日はCoccoのライブに行ってきた。
前回行ったときと同様、彼女の歌声が空気を振るわせたその刹那、
私の心も震えた。問答無用で震えた。理屈抜きで震えた。
細い身体をしならせて歌う姿を見て、
その身体からほとばしる朗々とした歌声を聴いて、
やっぱりあのひとは魂を賭して歌っているのかもしれない、と思った。
だからこんなにも心を揺さぶられるのかもしれない、と思った。
私は彼女のことを、「あっちゃん」と呼ばない。呼ぼうと思ったこともない。
私にとってCoccoは歌を歌うCoccoであって、
それ以上の親近感を覚えるのは自分の中ではタブーになっている。
何故だか分からないけれど。
それが、彼女の歌声に出会った時からの、私なりの距離のとり方。
そして気付く。
初めて彼女の歌声に心を震わされてから、
自分がもう10歳以上も歳を重ねたということに。
その10年の間に、Coccoの作風ももちろん変わった。私も変わった。
それでも変わらず、Coccoのうたごえは、私を震わせる。
そのことに安堵を覚える自分は、
「オトナ」になって少し心細くなったのかもしれない(笑)
留守中にも、拍手がぽちぽちと押されていたみたいで、
びっくり嬉しかったです!ありがとうございます!
お礼を言うのが遅くなってしまって申し訳ないです…。
<拍手レス>
■たーだーいーまー!!!!(抱きしめ返し!)
オガチョビーノ・ガンヲターヌ、
エウロパにガンヲタ菌を撒布することなく、
無事に帰還いたしました…!!!!!!
出発前とかも、心配してくださってありがとうございました!(ほろり)
土産話というか、旅先で遭遇した変な人々紹介をしたいと思ってるので、
また見てやってくださいなvv
新しい年が始まりましたが、本年もどうぞ宜しくです。ぺこり。
お互い、よい1年にしましょうぜぃ☆
2008.01.06 Sun
創作マンガ『天球儀のかけら』より。ミーシャ。
背景が適当すぎて泣けてくる。
こないだまで行ってた東欧旅行では、全くの1人での旅路だったので、
毎日のように脳内では、色々な作品が、入れ替わり立ち代り私の思考を支配した。
旅の後半は、もっぱら天球儀祭り。
だってあーた、ノイシュヴァンシュタイン城に行ったのだもの。
このお城は、ガルナクスが住んでるお城のモデルだもの。(そうなのか!)
そんなわけで久々に、天球儀の原稿してみた。公安9課のDVD観ながら。
「空花の新刊を出すまでは天球儀を封印する」って言ってたの、
一体どこの誰だったか……(笑)
絵を描きたいという欲求と、物語を表現したいという欲求、
この両者が同時にやって来たときに『天球儀のかけら』を描く。
思えば、元々はその均衡こそが天球儀を描く時の原動力だったので、
ある意味、原点に戻ったと言えなくもないのだけど。
それでもやっぱり、天球儀よりも、空花の3巻を早く世に出してしまいたい(笑)
なので、天球儀の方は、気が向いた時に少しずつ描き進めていけたらと。
ネームだけなら、100ページ分くらいストックあるんだよ。うん、実は。
どうでもいいけど、公安9課の物語(笑い男編)は、
今日一日で16話まで観てしまいマスィタ。(何やってんだ)
何度観てもかっこええ……。会話が逐一オシャレすぎる……。
2008.01.05 Sat
線画:シャーペン
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたしますです(ぺこり)
帰国後すぐ、年末から年明けにかけて親戚の家をハシゴしてたので、
こちらでのご挨拶が遅れてしまいました。申し訳ないです。
年賀状もまだ書いてないよ……おぉぉぅ…。もう少しお待ちくださいませ…。
そんな私の正月は、例年通り、
箱根駅伝な感じで始まり、箱根駅伝な感じで今も余韻に浸ってたり。
あれはすごかったねぇ…。波乱含みな展開ばかりで、何度も目頭熱くなったよ。
今年も素敵な感動をありがとう。
さて。新年一発目の絵は……何故だかザックス。何故だ。
今年からは更に創作色を濃くしてゆくよという宣言が、
全く説得力のないものになってしまったよ(笑)
てなことで、今年の目標。
①ダイエット
旅行に行ったこともあって、今の自分、
体重計に乗るのが恐ろしいくらいに太った。
半年前と比べると、10kgは増えたと思う。
ゴハンを食べれるようになったのはよかったとは言え、
イカン…!!!!これではイカン…!!!!!
ってことで、まずはダイエット。本気で頑張らねばヤバイ!
②新しい環境で、無理をせずに頑張る。
仕事も住む所も変わるので、
無理をしない程度に馴染んでいけたらと。
③1人の時間を大切にする。
去年の「自分に正直に生きる」の延長線上かな。
1人の時間を大切にして、そしてその分、
エネルギーを創作へ回してゆけたらと。
まぁそういうわけなので、のんびりとダイエットしつつ、グダグダと仕事しつつ、
まったりと自分のペースで創作活動をすることができれば、
そのうちに新刊くらいは出るんじゃないかなーと思ってたり(笑)
そんでもって、サイトの更新もできるんじゃないかなーと思ってたり。
こんな私ですが、どうぞ今年も宜しくお願いいたします。ぺこ。
2007.12.31 Mon
線画:シャーペン
創作マンガ『天球儀のかけら』より。カイ。獣王バージョン。
久々に描いたな、この人…。
そんなわけで、1ヶ月間の東欧旅行から帰ってまいりました!
一昨日までクリスマスまみれの土地にいたのに、
今日は紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べている自分が、何だか変な感じ(笑)
まだ年越しな気分じゃないんですけど…!!!
ともあれこの旅行は、今年を締めくくるにあたって、
自分にとっては非常に意味のあるものになったのではないかと。
そんなわけで、大晦日にふさわしく、今年一年を振り返ってみる。マル。
元旦の日記によると、今年の目標は、
①自分に正直に生きる。
②ジョブチェンジ
③ガンヲタマスター
この3つだそうで。
何が悔しいって、唯一達成できなかったのが③だったってことだ…!!!!
MSの型番を全部覚えるぜーって張り切ってたの、どこの誰だよ…!!
おおおおおおおおぅ、ガンヲタ失格…。
「オガチョは ガンヲターヌのしょうごうを うしなった!」
来年は、ガンヲタ見習い士官候補生から再スタートだよ…。
いつの日か「彗星」とか「白い奴」とかの称号がもらえるよう、
がんばってスピード出世してやるぜ☆
①と②に関しては、私事で恐縮ですが、何とか達成できまスィタ(笑)
“自分に正直に生きる”ってのは、
自分のしたいことを優先するってことだと理解していただければ。
まぁそんなわけで、今年は自分にとって、
次のステップを踏み出す為のよい準備期間になったのではないかと。
昨年までの空回り状態から抜け出せたことで、安堵の息をついてみたり。
創作では、1冊だけだけど新刊(『翠玉の少年』)出せたし。
次の新刊目標は、やっぱり空花の第3巻かしらね(笑)
来年は、今年以上に創作モードを取り戻していければと。
それでは皆様、よいお年をお過ごしくださいませ!
2007.11.29 Thu
そんなわけで、11月30日~12月30日まで不在になりますです。
この間にサイトへ来てくださった方には、ほんと申し訳ありません。
ちょっくら逃亡してきますです。東欧へ。
ちまちまと準備を重ねていて、気が付けばもう明日が出発日!早いなぁ!
3年ぶりのバックパック旅。あの重さに耐えれるか、自分…。
もう、あの頃のような若さはない…よ……(←自分で言ってて凹む)
なるべく、帰国後早くにここへ書き込みにきたいと思ってます。
このまま年越しとかはイヤだ…!!(笑)
帰ってきたら、更新したい箇所がたくさんあるよ。
更新作業は年明けになってしまうと思うけど、
少しずつ、サイトの中身を増やしていけたらと。うきうき。
その時には、またどうぞよろしくです。ぺこり。
2007.11.28 Wed
線画:アナログ(シャーペン)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
更新中のお題「冒険者に捧ぐ100の言葉」より。
主人公のキトと、その相方となる少年。名前はまだ秘密。
どうでもいいけど、これに出てくる人物みんな、黒髪だよ…。
舞台となってるのが、アジアンな町だからよぅ…。
そんなわけで。
本家サイトにて、<Scene15 素材>までお題をまとめて掲載しまスィタ。
>> コチラ
これでようやく第2章が終了か…。
思いつきだけで進めるというのが看板になっているとは言え、
まだ物語の序盤をうろついている現状が、たまらなくもどかしい…!
第3章からは、もっとテンポよく、もっと断片的にするぜぃ!
お題とは関係ないけど、『ガンダムORIGIN』の最新刊を読んだ。
旅行に行く前に読めてよかった…!!!!
アニメとビミョウに展開違ってびっくりしたさ。
スレッガー中尉が出番多かったぜ☆ ひゃほぅ!
でも、赤い人の愚行には思わずツッコミ入れた。
相変わらず変人だ、あの人。
長いことアムロを待ち伏せしていたわりには(囮として人を殺したくせに)、
ピンチになると躊躇いもなく逃亡する、あのしたたかさ。そこが好きだけど。
しかもモビルスーツから飛び降りてドダイに乗り移るって、あんた…!!
普通ならば着地したときのショックで両足骨折だべさ!(笑)
でもマ・クベの最期は、ORIGINのが私は好きだ。
ちゃんとあの台詞を言ってくれるのも好きだ!!
「あれは、いいものだ…!!!」
思わず爆笑しちまいました、ごめんなさい。
せっかくのギャンも、ほとんど出番ないしな…(笑)
でもオデッサの戦いの場面で「哀・戦士」の歌詞が出たときには、もぅ…!!
思わず脳内で井上大輔さんの声が響き渡って、不覚にも目頭熱くなった…!!
マンガで歌詞を引用とか、普通なら笑いを誘って仕方ないだろうに…!!
「哀・戦士」、あれは反則だ…!!!はーんーそーくーだー!!
<拍手レス>
■わわわわー、お久しぶりですーvvv お元気でしたかー!?
モデムが故障していたとのことで……。へ、凹みますよね、それ…。
旅行のこと、ありがとうございます!
今回は初めての独り旅なので、いつも以上に気を張ってゆきますね!
「子どもっぽく見えたら、強盗の対象にはならぬやも!」と思い、
ばっさりと髪を切ってみました(笑)
上手くいけば、博物館とかが学生料金で見れるかしら…!(何考えてんだ)
また帰ってきたら、色々と報告しますねv ほんと、ありがとうです!
2007.11.23 Fri
かつて、大陸南部を騒乱の渦に叩き落した男がいた。
彼の名は慶琳(ケイリン)。
当時、齢18という若さで彼は、「大罪人」の汚名をその身に着せられることとなる。
罪状は、国王暗殺未遂の咎による。
狙われたのは、大陸の南部を支配下におく、科学国アル・ジャヒールの君主。
暗殺計画は失敗に終わったものの、
実行犯と思われる男は警吏の手をかいくぐり、現在も逃走中。
暴虐の限りを尽くすことで有名な君主の命が狙われたとあって、
国民は、男の行為を陰ながら称えた。
その賞賛はやがて、英雄伝説へと肥大する。
男には、男自身も知らぬところで、通り名がつけられるようになった。
“黒衣の弑逆者”――。
誰が言い出したのかは分からぬが、人々は彼を、そう呼ばうようになっていた。
いつの日か彼が、今度こそかの暴君を倒してくれることを願いながら。
そして現在。
その事件からは4年が経ち、男は――慶琳は、
大邑(タイユウ)の私設治安部隊“黒蠍”における指導者となっていた。
アル・ジャヒール国の法の手が及ばない、この大邑の町で。
これまた久々のお題更新。
「關於這個男人、通緝中」は、
「この男、指名手配中につき」という意味でっす。
中国語に関する知識が皆無の人間なので、ネット翻訳機能を使ったのだけど。
文法的に合っているのか間違っているのかすら、さっぱ分かんない(笑)
“黒蠍”のリーダー、慶琳。
キトとガチンコ勝負をした少年よりも先に名前が出てしまった。
お題の順番に沿って物語を進めてゆくのは、結構難しいものだな…。
さておき、慶琳。
あんたシュミに走ったわねとか言わない、そこ(笑)
暴君の暗殺未遂とかやってのけてるけど、
正義感とはほど遠い人間だったりなんかしちゃったり。
「暗殺って、なんか面白そうだなー」というだけの理由で実行に移した阿呆です。
勢いと強運とカリスマが、彼の武器。
ちなみに、こいつの生まれ代わりが笹になるのだと思う。
うん、今思いついたのだけど。(アバウトやなー)
2007.11.21 Wed
線画:アナログ(鉛筆)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
塗り:Photoshop6.0(鉛筆ツール)
創作小説『翠玉の少年』より。ラヴィ少年。
ちょっとやりすぎた…。
でも真正面から何度も返り血を浴びていると、こうなるとおもうんだ…(ごにょごにょ)
そんなわけで、本家サイトの方で『翠玉の少年』の最終話を掲載しまスィタ。
>> コチラ
この作品は既に紙媒体の方で発行済みなのだけど。
サイトで掲載するにあたり、
ネット媒体でしかできない楽しみ方にしようと、
背景やら視覚効果やら何やらを、自分なりに工夫してみたりなんかしちゃったり。
果たして上手くいったかどうかは分からないけど、
これからもこういう掲載の仕方をしていけたらと思いつつ。
ラヴィの物語について、語りたいことや弁解したいこと(笑)は山ほどあれど、
そういうのを書き手本人がぶっちゃけちゃうと興醒めかなぁと思い、
ここはひとつ、お口をミッフィーちゃんにしてスルーしておきますです。
あっ、あと、小説作品全てに、
ちょっとした感想を送れるメールフォームを設置してみた!ひゃほぃ!
作品をご覧になっての感想やら何やらありましたら、
お気軽にポチッとどぞーv
関係ないけど、風邪ひいたー。鼻がつまって苦しいよー。
来週から東欧だというのに…!!!
【拍手レス】
■ロウの襟足は、きっと触り心地抜群ですよ!カリアゲくんですから!(笑)
チョコ1つで触らせてもらえるなら安いものですわ☆
『プライベート・ライアン』は、
実際はあんなふざけた作品じゃないですよ…!(あわあわ)
私の目がおかしいだけです、ハイ。実際は非常に素晴らしい作品です。
何度観ても泣けて泣けて仕方ない…。おおおおぅ。
ライアン語りは、入ると長いのでやめときますね(笑)
旅行のことと飲み会のこと、ありがとうございます!
是非是非、みんなでぱーっとやりましょうv ぐぐぐぃっとな!