「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2008.05.11 Sun
創作小説『空と花と道と』より。5歳の頃のデュカス。
この構図、使いまわしすぎやな…。
これは、ハルトに剣術指南を求めに行った時のこと。
こう言い放った直後、足で踏みつけられて返り討ちに遭うとかいう。
そんなわけで。
昨日の日記で言ってた小話、あっさりと完成したので更新しておきますです。
>> コチラ
あまり深く考えずに、2~3時間くらいで書きあがったよ。
私にしては、どえりゃーハイペースだで。
カヤさん視点での文章は初の試みなのだけど、
彼女にかかれば、ハルトがえらくかわいげのある奴に見えるから不思議だ。
恐るべし、カヤさんフィルター。
何ということはない、日常の一コマなのだけれど、
空花に関しては、時々そういう日常話が書きたくなる。
だからこんな感じで、少しずつ過去編の小話を公開していければと思う。
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