「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2010.05.23 Sun
『銀魂』より。坂田銀時。
似たような構図ばっかりになってるので反省。
紅桜編は、GW中にしっかり観てきましたよー!
思いのほか、周りが中高生のお客さんばかりで驚いた。
アニメ本編では似蔵にスポットが当てられていたけど、
劇場版では銀さんがメインだったから、
銀さんダイスキーとしては嬉しかった。にひひ。
とはいえ、内容そのものはアニメ本編とほとんど変わってないので。
劇場版ならではの見どころといったらやっぱり、あれかな。
クライマックスのとこの、
バクチダンサーに合わせて闘いまくる銀さんとヅラとか。
ちょっ、もっ……! かっこよすぎやろ!
空中旋回の銀さんに惚れ直した。それでこそジャンプ主人公。
あの場面だけでも、劇場版観に行ってよかったと思った。
劇場版そのものとは関係ないけど、
紅桜編は、単独行動の銀さんと並行して、
新八と神楽がめっちゃがんばるじゃないですか。
それがすごく好きで。
改めて、自分は万事屋の三人組に一番泣かされるのだと思い知った。
あとは、やっぱり、また子はでらかわいかった。うん。
そして、高杉の引き笑いっぷりがグレードアップしていた。
一緒に観に行った友人が高杉に恋しちゃってる子なので、
高杉が出てくるたびに、隣に座るその子の反応が面白かった。
息を呑んで画面を食い入るように見つめるとか、かわいすぎるよ、キミ。
前売り券はもう一枚買ってあるので、近いうちにまた観に行ってきます~。
近況。
■友人達と、内輪受けの創作本を作った。ほんの4冊だけ。
私は空花の番外編として、ハラルド視点のお話を書いた。
印刷も製本も全て自家製で、すごい楽しかった!
ちゃんと背表紙やしおり紐も作ったんだぜー!超自己満足!
■その友人達に、Kalafinaの曲は空花に合っていると言われた。
とても嬉しかった。Kalafina大好きです。アニメの方は見たことないけど。
■仕事の方は、とりあえずひと段落ついた…のかな?
相変わらず、特殊な人々に振り回されておりますです。
うん、がんばる…。今の職場、特に特殊すぎる…。
つらいことばかりだけれど、仕事そのものは好きなので、
辞めようとは一度も思ったことない。転職活動はもうこりごりだし(笑)
石の上にも三年の精神で、今の職場は耐え忍びますです。
悪い人ばかりじゃないって分かってるし!
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