「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2010.06.07 Mon
『銀魂』より。沖田総悟。何を観ながら描いていたのかが、一目瞭然の絵(笑)
リュウタ、菊一文字RX78-Ⅱフォーム!!
菊一文字RX78-Ⅱのイヤホンからは、Double-Actionがエンドレスリピートしてるといい。
ようやく、電王のDVDを全部観たぞー!!!
何だかんだで、1年くらいかかっちゃったよ。
物語そのものは、
特異点とか分岐点とか辺りが自分の脳のキャパオーバーだったけど、
とりあえずキャラクターへの愛で、楽しんで観ることができマスィタ。
みんなだいすきだ!
良太郎の強さと侑斗の不器用さとみんなの優しさに、じわっとくる。じわっ。
そしてデネブに癒される。じわっ。
関係ないけど、こないだ友人達に、
「空花2章の冒頭で出てくる酒場の大佐殿の声は、大塚芳忠さんのイメージ」
と言われた。
えええええええ、デネブー!? 阿伏兎ー!? ちょっ…! 素敵…!!
そんなわけで自動的に、あの大佐殿はオカン属性になりました。(何の報告だ)
昨日は、某M神さんがはるばる名古屋まで遊びにきてくれた。
久々にたくさん話せて楽しかったよぅ。
最近ちょっと仕事のこととかで気分が沈みがちだったので、
心許せる友との語らいは、とってもとっても嬉しかったのです。
むっさん、ありがとう!
ちなみに、二人して超無計画なもんで、
名古屋中心部をあっちやこっちや、縦横無尽に移動しました。
名古屋市科学館の展示物のショボさとエアコンの効いてなさっぷりには驚いた。
でもプラネタリウムはとてもよかった。
語り部のおじさんの話し方が、分かりやすくて心地よかった。
プラネタリウム以外では、ひたすらに喋り倒していた気がする…。
だって楽しいんだもん、創作談議…。勉強になるわー。
あまりに楽しかったので、勢いで、空花文庫化計画を本格発動。
既刊の1~2巻、および新刊の3巻、そしてサイトで公開していた番外編、
計4冊を文庫サイズで新装版として発行しますです。
いや、案だけは前々からあったんだけどね!
せっかくなので、実現に向けての企画をば。うはぁ、超たのしい!
そんなこんなで、また水面下で動きます。わくわくしながら動きます。
PR