「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2009.03.20 Fri
創作小説『空と花と道と』より。8年前のデュカス&ハルト。
5月の関西コミティア用のサークルカット。
たまには、ケンカしてない2人を描きたくなるんだ…(笑)
カヤさんの鶴の一声で、こいつらの行動が揃いますよとかいう。
今取り掛かってる諸々の原稿も楽しいけれど、
『空花』の過去編や、本編の続きも書きたいなー。うずうず。
あ。4月5日のそうさく畑のスペース番号が分かりましたー。
よろしくお願いします!
>> コチラ。
明日・明後日は実家へ帰ります。
ので、22日(日)のインテックス大阪では、
あずまちゃんのスペース(ガンダム00)にお邪魔する予定ですよ。
サークル名:catΦ
スペース番号:4号館エ61b
アレビリ布教委員会としての配布物は、『Zwei Kukens AD2298』です。
よろしくお願いします!
そして、『00』本を買い漁るぜー!!ハァハァ。
本編があんな状態なので、人様の描いた同人誌を読んで、
色々と心を満たすことにした!(笑)
近況:4月からの異動先が判明。通勤時間が今の半分になる。
残業さえしなければ、『銀魂』がリアルタイムで見れるじゃないか!
(うちの定時は8~17時)
拍手、ぽっちりとありがとうございます!
サイトの方、放置しっぱなしで本当に申し訳ないです!
せめてブログを…と思ってこまめに書き込むようにはしてるのですが、
最近は帰宅時間も遅いので、それすらもままなっていません。
状況が落ち着いたら、オンライン活動の方も何とかしたいです。
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2009.03.11 Wed
創作小説『空と花と道と』より。デュカス&ハルト、8年前。
これが彼らの日常でした。
なんかこぅ、色々と失敗こいた…。でも直すの面倒なんで、もういいや…。
空花の過去編については、短編連作集みたいな感じで、
小話が集まってきたら本として発行したいなぁ。
書きたいエピソード、いっぱいあるんだー。
さてはて。本家サイトにも掲載しましたが、またまた絵茶開きますー。
■『ガンダム00』絵茶 ~グラハム祭り~
3月13日(金) 21時~
私と、そしてあずまちゃんがゴリゴリと描いてると思います。
お時間のある方、よかったらご参加くださいませーv
グラハムだらけの絵茶にしたい…。ハァハァ。
『00』第22話についての感想や、『銀魂』への愛など、
こないだから語りたいことはたくさんあれど(特に後者)、また後日にでも。
拍手も、ぽちぽちありがとうございますー!
2009.02.12 Thu
創作小説『空と花と道と』より。デュカス&ハルト。
なんか、色々と失敗こいた…。がくり。ほんとこいつら、扉絵に向かない…。
最初はハルトの目にホワイトを入れ忘れてて、
瞳孔開きっぱなしの妙に怖い人になってたのは、ここだけの秘密だ。
いや、素で怖いけど、あのひと。
てなわけで、「そうさく畑」のサークルカット用に、ごりごりごり。
やっぱり自分はペン入れが苦手だと、しみじみ思ったよ。ぬぅ。
そして、ここ数年ずっと、絵柄を変えたいと思い続けているのだけど、
創作キャラを描くにあたってはやっぱりそう簡単に変えられないよなーと、
悶々悶々。悶々悶々。
ああもぅ、それにしても『銀魂』だ。
先週は銀さんのバトルシーンよりも、冒頭の神楽&新八シーンで目頭熱くなった。
銀さんサイドは、おっさんのムキムキ上半身が惜しげもなく晒されていて、
銀さんにときめくどころじゃなかった。おっさん、画面が暑苦しいよ!
で。
今週はもぅ、なんていうか、苦無を投げる銀さんに、
フ ォ ー リ ン ラ ブ !
(どこかへ逝ってしまうがいいよ、自分。)
銀さんかっこいい。いや、知ってたけど。
銀さん素敵だ。いや、知ってたけど。
銀さん強い。いや、知ってたけど。
銀さん武器は何でもござれ。いや、これは知らんかったけど。
とにかくもぅ、
銀 さ ん か っ こ え ー !!!
でも作画のクオリティが、神楽の回に比べて残念だった(笑)
あれで作画が美しかったら、今の私のテンションはやばかったろうな。うん。
そして、「吉原炎上編」の銀さんは、台詞が逐一オトナな感じで、
もぅほんと、あんたイイ男だねぇと言いたくなるんだ。
杉田さんの声がまた、素敵なんだ。
てゆうか、ほんと毎度毎度、頭の悪い感想ばかりだな…。
万事屋しか目に入ってないのがよく分かる。
や、せいたの頑張りっぷりもよかったよ!母ちゃん背負う姿、かっこよかったよ!
拍手、ありがとうございますー!
<拍手レス>
>> さかえさん
こちらこそ、ご無沙汰しておりますです…!
私もさかえさんのサイトには日参してたりします(笑)
ダンマネの更新が、毎回、超楽しみで!第1話終了、お疲れ様でした!
第2話からは尚仁様が、満を持しての登場ですねv うはぁ!
『銀魂』や『00』についての感想は……すみません、
注目ポイントがめっちゃ偏ってて…。そして偉そうな感想で…(滝汗)
『空花』は、物語序盤はどうしても、
デュカスにとっては過酷な流れにならざるを得ない感じですね。
でもその痛みを胸に刻み込んで、優しい人間になってくれたらなと思います。
紙媒体で読みたいと言ってくださって、ありがとうございます!
冊子の方は、崎タロによる素晴らしい挿絵がありますので、
ぜひそれを見ていただきたいですv
関西でも東京でも、またどうぞ、お相手してやってくださいませーv
>> maki様
先日は、こちらこそありがとうございました!
最初は自分、すごく緊張していたのですが、
makiさんのほんわか優しい空気に癒されて、一気に緊張が解けましたv
カードとかペーパーとか、押し付けてしまってすみません…。
ビリとグラが好きな方にお会いできたことが、とても嬉しくて…!
またよかったら、一緒に色々と語ってやってくださいv
第2期の最後が、ビリーとグラハムにとってハッピーエンドになりますように…!
>> むっさん
いやもぅなんていうか、版権の楽しさを覚えてしまったよ!
むっさんがキタローで東京に行く気持ちが、すごくよく分かるよ!(笑)
テレビで『00』の放映が終わっても、少なくともアレビリ話を終わらせるまでは、
がんばって『00』と創作の掛け持ちをがんばるよ!
今回の扉については……「お前らいい加減に視線を合わせろよ」と、
そう言いたくなる(笑) そしてパースが無茶苦茶…。
公式設定で、ハルトはマッチョ野郎です。
2008.12.23 Tue
創作小説『空と花と道と』より。デュカス。
もちろん、下はちゃんと履いてるよ(何のフォローか)
左腕の火傷と、左耳のピアスと、傷だらけの右手は、
あの日を思い起こす傷口でもあり、彼にとっての罪の証でもあり。
書き手としては、お願いだから早く解放されてくれよと願うばかりだ。
てなことで。
本家サイトで更新作業を行いましたですよ。
『空花』本編 第2章(6)前半
『空花』番外編(欧州編) 第3章(1)<樹流さん担当>
以上2点を掲載。
本編では、ようやく眠り姫が覚醒しました(笑)
ちなみにラウルパートはひとまずあれで終了。以下続刊!はよ出せ!
さてはて。
本日ようやく、アレビリ小説が完成。
なんとか30ページに収めることができた…!!
予定より2週間遅い完成だけど、でも1ヶ月ちょっとで30ページって、
私にしては早い方なんだよ。これでも頑張った。
とりあえずアレビリ本の本文はこれで完成したので、
あとは他のページなどを仕上げながら、
『空花』第3章の執筆に戻りますです。
ほどよく空花から離れていたので、
前よりは少し客観的に文章を点検できるかなーと思いつつ。
てゆうか、いつの間にやらクリスマスが近いじゃないか。
クリスマスと言うと、どうしてもバーニィの戦死を思い出すので、
なんかもぅ、一人でブルー入ってしまうよ。嘘だと言ってよ、バーニィ!
あっ、拍手、ありがとうございます!
無言拍手なのは、あれですか、
そろそろ空花出せやコラーってことでしょうかすみません。
それともガンダム迷台詞を叫べやコラーってことでしょうかいいんですか!?
2008.12.09 Tue
創作小説『空と花と道と』より。ハルト・シュタイナー。
これは立派なパワハラだと、声を大にして叫びたい!!!
デュカスやラウルには懐くけれど、ハルトにはいつも警戒心むき出し。
ハルトを描いたのがあまりに久々すぎて、描き方分からなくなった。
近頃、他の事にうつつを抜かしすぎ。
そんな書き手でごめんなさい。
うつつを抜かしついでに、かっこいい動画を見つけたので紹介してみる。
前にも『銀魂』のMADで使われていた「英雄」という曲の、ワンピース版。
私も大好きな、アーロン編だ。
かっこよすぎる、麦わら一味の野郎共。特にウソップが。
ナミの頑張る姿と、ベルメールさんの笑顔に、
思わず思い出し泣きしそうになった。
アーロンと、あとクロコダイルは、
いまだに「コンチクショー!」って思える腹立たしい敵キャラだ(笑)
大人になって、敵キャラに本気で「コンチクショー!」って思う羽目になるとは。
あと、せっかくなので、『銀魂』版の「英雄」も紹介しておく。
この「英雄」って曲、もとは『ウルトラマン・ネクサス』の曲なんだよね。
i-tunes storeで手に入れようとしたら、なぜだか購入できなかった…。
仕方がないので、近所のレンタル屋に走るよ!
関係ないけど、どうやらお隣に住む人が引っ越していったらしい。
これでしばらくは、
自分の見るアニメの音が隣に漏れることを心配しなくていいね!
『00』でグラハムや刹那が、「ガンダーァム!!!!」って叫ぶたびに、
「あわわわわわわ」とボリュームを絞る必要もないね!
いっそもぅ、隣は誰も引っ越してこないといいよ!私のヲタク生活充実のために!
2008.12.08 Mon
創作小説『空と花と道と』より。
赤毛・そばかす・縮れ毛の、脇役3人組。
本編第2章の食堂シーンに登場した彼らだけれど、
汎用性があるので好きだ(笑)
内輪でもこっそり、この3人組のブームが再燃。
かわいがってもらえてよかったなぁ、お前ら…。
この中の一人は、本編第3章でも再登場するよ。
そいでもって、3人そろった小話が、水面下で進行中。ちょうたのしい。
さてはて。
この週末は、飲み会があったり、樹流さんが泊まりに来てくれたりと、
めっちゃ充実してて楽しかった!
樹流さんが作ってくれたグラタン、おいしかったよぅ…!
誰かにご飯を作ってもらえるのって、幸せ…!(お客様に何をさせてるんだ)
グラタンに、ハムサラダに、グラハムクラッカーにと、
素敵に無敵な感じでグラハム色な食卓でした。幸せすぎる。
ありがとう、樹流さん…!!!
とってもいいお天気だというのに、2人して部屋から出ず、
ひたすらに引きこもってダラダラしておりましたとさ。
でもすごい楽しかった。
アレビリ原稿をやってても思うけど、
やっぱり、誰かと一緒に作品を作るのって楽しいよぅvv
『ガンダム00』第10話は、
これまた冒頭の数分が「わー!!!」な感じでテンション上がった。
そいでもって、最後の数分で「わー!!!」と軽くパニックになった。
以下、第9話と第10話、自分的キーワード。
<第9話>
・冷静な弟。ハロなしでも狙い打てる弟。
・「私の身体について、お聞きにならないのですか?」
「聞いて欲しいのか?」←せくはら!!完全にせくはら!!小熊ったら!
・再会。いちばんてんしょんあがった。
・あの頃からポニテ。
<第10話>
・ユニオン大学で確定(安堵)
・あの頃はまだ余裕があったカタギリ。
・おきあゆ!!!!
・ハレ復活
・高濃度のGN粒子=脳量子波と同じ効果…?
・大佐の安否よりも、ティエのシャワーシーン
なんちゅーか、どんどんと、脳量子波とか超兵の定義が分からなくなるよ…。
最初の頃と、若干違ってないか…?
「超兵=強化人間⇒ニュータイプ」な感じなのか…?
せっかく自分なりにこの辺りの設定を考察したのに、
最終的に「ニュータイプみたいなもんです」で済まされたらどうしてくれよう。
分からない……『00』の設定が、いまいち分からないよ…。
「今すぐ、愚民ども全てに英知を授けて見せろ!!!!」
助けてください、シャア少佐…!!!
2008.10.16 Thu
創作小説『空と花と道と』より。デュカス。
現在サイトの玄関口を飾ってる絵に着色したもの。
塗りが終わらんよ…。イベントは日曜だというのに…。
明日の夜には実家に帰るというのに…。水彩セット持参で帰郷か…?
今日の『銀魂』!!!かはー!!!!!
銀さん、かっちょえー!!!!
久々に、かっちょいい銀さんを見た気がするよ!!!
久々に、銀さんのお説教を聞けた気がするよ!!!
あぁもぅ、それでこそ『銀魂』!!なんでアニメ終わるんだよ、バカー!!
そいでもって、今月は新八もかっちょよかった!!
心意気が、少しずつ銀さんに近付いていってるよね!
この2人の、普段は対等にボケツッコミしてるくせに、
「侍の心構え」としては新八が銀さんの背中を追いかけていたり、
んでもいざって時は、銀さんが新八を対等な「侍」として扱ったり、
なんかもぅ、そういうとこが大好き。
今回は神楽の出番が少なかったけど、
新八と神楽が、
なんだかんだ言いながらも銀さんの背中を見て成長してるとこが、
すごいたまらんのだー。万事屋だいすき!!
ちなみに神楽が出てこないのは、あれだよ、
きっと釘宮さんが『00』に行っちゃってるからだよ…。
来春で『銀魂』が終わるのも、もしかして『鋼』が再スタートするからか…?
とか、邪推してみたりなんかしちゃったりして。
うぬれ、水島監督め…。(とんだ濡れ衣)
さてはて。
さかえさんから、素敵バトンをいただいちゃいました!にひ!
その名も「創作好きバトン」!
好きなだけ、好きなものを叫べちゃうらしいぜ!
さかえさんに、デュカス好きって言ってもらえてすごい嬉しかった!
ラウル兄ちゃんやハラルド少尉や、私の回答と同じ傾向で、
思わず「ひゃほーぃ!」となった。ありがとう、さかえさん!!
「創作好きバトン」
1、貴方のサイト、またはブログで公開している作品名を教えてください
『空と花と道と』
『翠玉の少年』
『冒険者に捧ぐ100の言葉(お題)』
以前は、『天球儀のかけら』というマンガも掲載してた……けど、今はお休み中。
2、その中で好きなお子様の名前を好きなだけ叫んでください
『翠玉の少年』と『冒険者に捧ぐ100の言葉』は登場人物がすごく限られるので、
『空と花と道と』&『天球儀のかけら』から(笑)
『空花』も、第2巻までで登場してる人物に絞ります。
まずは『空花』。
自分が読者として好きなのは。
・ラウル兄ちゃん
逆境をものともしない、そのベクトルの強さが好きなのだー。
・トールキン中尉
頼れるアニキv そしてさりげなく紳士的。
口説いても嫌味にならん…。
・ハラルド少尉
チャラいと見せかけて、そつなく気配りのできる男なんだぜ☆
どうやら自分、
「普段はヘラヘラしてるけど、やるときゃやるぜ」なキャラが好みの様子。
……銀さんとかね。
書き手としては、全く違う目線でキャラを見るので、
また違った答えになる(笑)
続いて『天球儀』。
読者としてとか書き手としてとか、そういうの関係なく。
・フィンク
・ガルナクス
・ガルナクスの父ちゃん
あれ、主役な人々は…?(笑)
こちらでは、『空花』とは反対で、口数の少ない人が出揃った感じかな。
アースはねー、昔の自分のコンプレックスを具現化したような存在なので、
描いてると「イーッ!!」ってなる。ごめん、アース。
3、好きなコンビを好きなだけ叫んでください
『空花』
デュカス&ハルト
:互いにぷいっとそっぽを向いている様子が、
見ているだけなら「こいつらバッカだねー」と笑えちゃう。
いざこの2人を書くとなると、そりゃもぅ、大変なわけだけど。
デュカス&カヤ
:和むんだわ…。この姉弟は、和むんだわ…。
ハルト&ロウ
:会話が成り立っていないようで成り立っているところが。
『天球儀』
カイ&フィンク
:奔放なボケと、苦労性なツッコミという組み合わせが、
昔から好きなんだ…。
タセット&セシル
:何だかんだで保父さん化してるタセットは、
いいお父さんになると思う。
4、一番好きなキャラ&コンビはどなたですか?
キャラは、選ぶの難しい(笑) 強いて言うなら、ラウルかなぁ…?
コンビ:カイ&フィンク@『天球儀』
何でも遠慮なく言い合ってそうで、肝心なところで踏み込んでいない、
その不器用さ(主にフィンクの方)がねー。
この人たちの過去話が早く描きたい…。
5、回してくれた方の好きな作品、キャラ、コンビを好きなだけどうぞ
さかえさん
作品:華麗なるポワンティエ~ル家
キャラ:フィエル……!!!(ハァハァ)
大好きだ、フィー!!!下町育ちバンザイ!
嬉々としてマグロ漁船に乗り込もうとするとことか、
オトコマエすぎる!
セラ
中身がやたらにオトコマエなとことか(笑)
コンビ:レックス&フィエル
(フィーにだけは等身大なレックスが微笑ましいよぅ)
レックス&セラ
(不毛な説得と、暖簾に腕押しな感じが…)
ルイス&リュベール
(閣下の、小動物的苛められ方がかわいくて…)
ポワンティ3姉弟&リュベール
(ゆるゆるな感じも、シリアスな感じも、全部が好き)
好きなだけ叫びすぎだ(笑)
ちなみに『MAISTROME』ではゼカりんラブで、
『ダンマネ』では蒼水くんと尚仁様の登場を今か今かと待ち構えておりますv
6、次に回す人とその人の好きなキャラを好きなだけどうぞ!
六神さん:ジクス!!!!!レキ!!!!!
ご主人様とわんこ…!!!(分かった分かった…)
あとはやっぱね、
ギーブルとかー、モリオンとかー、山田とかー(えっ?)
フリウとムギのコンビも大好きなのだーv
リャマっち:ブヨ…!!
は、置いといて(笑)
ラドゥ!!タパラン!!!セノルぅー!!!!!!
そしてなにげに、めのこ様。
あと、忘れちゃいけない、悟空のアニキ。
凪さん:みんな、ほんわかしてて大好きv いつも癒されるよぅ。
その中でも一番は、案内人さん!
ツンデレめぇえええ!!かわいすぎるわーん!!
自分のひいきキャラとか、改めて考えると面白いですね(笑)
『空花』では第3章以降に登場するキャラも多いので、
またいつか、その人たちも出てきた後に再挑戦したいなぁ。
さかえさん、ウキウキした気分になれるバトン、ありがとうでした!
ここぞとばかり、ポワンティな人々への愛を叫ばせてもらったよ!にひ!
拍手やコメント、ありがとうですv
レスや拍手のお礼はまた後日に…。すみません!
2008.10.14 Tue
創作小説『空と花と道と』より。デュカス。
ハルトに対しては、いつもこんな顔。
気が付けば今週末が関西コミティアだよ!
今のうちに、お知らせしておこうと思って参上しましたひゃっほぃ!
(ちなみに今このパソコン、「惨状」って変換したよ…。
うん、そうだよね、空花の原稿でよく出てきそうな言葉だよね!(泣)
ちなみのちなみに、「チュウイ」は漏れなく「中尉」と変換されるよ!)
えーと、なんだ……あ、そうそう、イベント。
10月19日(日) 関西コミティア(直参)
スペース番号 D-21
サークル名 「塵も積もれば物語となる。」
当日参加される方、一般で来られる方、どうぞよろしくですーv
ペーパーも無事に完成したよ!全部で7ページ。無駄に多い(笑)
あと、『空花』3巻を落とした代わりにというか何というか、
『空花』の小話を1本、書いてみた。
昨日、勢いだけでつらつらーっと書いてみた。3ページ分くらいの代物。
最初は、ペーパーに挟んで、
初めての方にも読んでもらえるようにしようかなーと思ったのだけど、
なんかビミョウな内容になったので、ペーパーに挟むかどうかは迷い中。
『空花』2巻をお買い上げの方には、問答無用で押し付けちゃいます☆(えー!)
ちなみに、『空花』2巻と3巻の幕間みたいなお話でっす。
本編の流れとは一切無関係だけど、ふと思いついたので書いてみたのだー。
イベントが終わったら、サイトの方にも掲載しようかと。
そんなこんなで、脳内では『00』第2話のあれやこれやについてとか、
アレビリについてとか悶々と考えていたりはするわけだけど、
今のところ、『00』サイトさんを巡ることは自粛していますですよ(笑)
巡ったら、自分も『00』絡みの何かを書きたくなりそうだもん。
アレビリのお話ですら、まだちゃんと形になってないというのに。
『00』もいいけれど、まずは空花最優先だ。気張れ、自分。
2008.10.05 Sun
創作小説『空と花と道と』より。デュカスとハルト。
実家から強奪してきた、『ガンダムSEED』のDVDを見ながらゴリゴリ。
本家サイトを更新したよ!
空花本編の第2章(4)の後半部分を掲載。お待たせいたしました。
ようやっと、ジョージ・ハラルドが登場だ!
彼の台詞は鈴村健一ボイスで読んでみよう☆(笑)
さて。
今しがた、『ガンダム00』第2期の第1話を見たぜぃ!
17時になる10分前くらいから、テレビの前で待機待機。
録画の予約もしてるくせに、しっかりちゃっかり、待機待機。
四捨五入したら30歳のいいオトナですが、何か?
以下、断片的にだけど、感想を書いてみる。
世界の情勢としては、『Zガンダム』を彷彿とさせるね(笑)
地球連邦軍=地球連邦軍
アロウズ=ティターンズ
カタロン=エゥーゴ
そんな感じ?
まだきちんと理解できてないので、公式設定集でも買おうかな。
そして、覚悟はしてたものの、序盤から重い展開…。うう。
ルイスが軍属(&強化人間?)になってしまったことが、
悲しくてー。悲しくてー。
彼女が、また以前のように笑えるようになることを、本気で願う…。
サジの視点から物語が始まってるところが好きかも。
彼と、そしてルイスが、4年前にどれだけ傷ついたか、
ソレスタルビーイングの武力介入によって、民間人はどんな思いをしたか。
そのあたりが吐露されてて、
改めてCBのやってることの重責を確認する感じだった。
第2期だからと言って、4年前のできごとが清算されてなくて安心した。
それと同じで、刹那やティエリアの中では、
今でもロックオンのことが引っかかってるってのもすごく安心した。
第1期の時の、彼の最期があまりにあっさりと認められてしまってたから、
そのあたりが第2期でも心配だったんだー。
ロックオンのことを「過去の人」として扱われたらどうしようと、
ちょっとドキドキしてたんで。
刹那とティエリアが、
自分たちのミスで(少なくとも彼らはそう思ってる)死んでしまった人のことを、
あっさりと清算してしまえるような人になってなくて、とても安心した。
新キャラの男性陣がみんな、ロンゲじゃなくて、これもまた安心(笑)
ビジュアル的に、シーリーンの所属してるグループの同志の兄さんが私好みだ!
ビリーとスメラギさんは同棲してるっぽいけど、
きっとそのうち、ビリーはまた振られるんだろうなぁとか思ったり(笑)
スメラギさんは、自分が弱っている時にだけ男性を求めそうな、
そんなイメージがある。(ごめん…)
ので、CBの戦術予報士として復活したら、
ビリーのことは必要としなくなりそうだ…。哀れ、カタギリ…。
まぁ、それよりも何よりも、一番のポイントはやっぱ、あれだろう。
「自分が乙女座であったことを、
これほど嬉しく思ったことはない!」
仮面の意味、ありませんよ、公男…!!!!!(爆笑)
もう、好きだ…!!!そんなグラハムが大好きだ…!!!!!!
この1シーンで、
それまでの全てが吹き飛ぶくらいのインパクトがあった!(私的には)
あとはアレルヤ…。
最後にちょびっとだけ出たっきりだ…。しかも台詞なし…。
予告PVでも見てたけど、拘束服を着せられてるってことは、
何かしらの問題がまた浮上したのだろうか…。はわわわわ。
ED映像でも、顔を歪めてつらそうなアレルヤを見て、心配になった。
ED曲、かっこよくて好きだーv
早くCD発売されないかな。うきうき。
そいでもって、そのED曲「儚くも永久のカナシ」を使った、
第2期PV映像【MAD】を発見したので紹介してみる。
第1期の映像と第2期の映像を、上手く組み合わせて作ってあるよ。すごいなぁ。
さて、夕飯を食べながら、録画した分を見るぜー!!
きっと、来週の放映までにあと2回は見てるんだぜ、自分…。
2008.09.23 Tue
創作小説『空と花と道と』より。デュカス&ハルト。
今週末の、名古屋コミティアの看板にでもしようかと。
空花は、宣伝っぽい構図にするのがとても難しいんだー。
一応、デュカスとハルトを描かなければいけないわけだけど、
この2人ってほら、同じ空間に立っててもお互いに距離を取ろうとするので、
結局はそれぞれがそっぽ向いてる絵ばっかになっちゃう。
明るい雰囲気の絵にすると、本編の内容とそぐわないし。うーむ。
でも、超久々のアナログ水彩!!やっぱり楽しいなぁ、アナログ水彩!!
せっかくなので、以前回答したことのある「お絵かき工程バトン」を、
水彩編で回答してみる。
そうそう。
昨日言ってた、『翠玉の少年』の原稿、発見したよ!
ちゃんと名古屋に持ってきてたよ!
なので、今日、さっそく再版してきた。にへ。
あとはペーパーか…。そして値札…。やばいよ、前日準備になりそうだよ。
「お絵かき工程バトン」(アナログ水彩編)
●苦手な工程
背景の塗り。
面相筆しか使わない人間なので、
あの小さい穂先で広い面積を塗るのが面倒だ…。
●得意な工程
得意って言うか、陰影を付ける工程が好き。
私の塗りはぼやっとしてるので、
陰影を作ることで、少しはメリハリが出てくれる。と、思う。
●今後の課題
アナログ編でも答えたとおり、下書きの段階をまずはどうにかせねば。
水彩における課題で言うと、背景画をちゃんと塗れるように。
●下書きを公開してください 1
まったくの下書き。
今回使用した紙は、コットマンの細目。
そこに直接、Bの鉛筆でがりがりと描きこんでゆく。
下絵をトレースしたりとかいう作業が面倒なので、
だいたいいつも、スケッチブックにそのまま描きこむ。
柔らかい鉛筆を使うのは、紙に対するせめてもの配慮(笑)
●下書きを公開してください 2
下書きって言うか、既に「塗り」に入ってるのだけど。
空の部分は適当に青を塗って、
人物はまず、全体を黄土色に染めてしまう。
え? ペン入れとかしませんが、何か?(ダメだ、こいつ!)
●着色の工程 1
さっきとほとんど変わらないように見えるけど、
一応、人物それぞれのパーツをそれぞれの色に塗った感じ。
私の塗り方は、めっちゃ薄めた絵の具をざっと塗って、
その上に繰り返し、これまためっちゃ薄めた絵の具を重ねてゆくという、
およそ透明水彩の透明部分をちっとも生かしていない方法になってる。
塗れば塗るほど、画面がにごってゆくよ。
●着色の工程 2
あとはもう、ノリと勢いだけで、好き勝手に絵の具を塗ってゆく。
基本的に、影部分にまず絵の具を置いて、
そこから外側へ向けて薄く薄く重ねてゆく感じ? よぅ分からん。
んで、この後、
影部分に緑色を入れたり、鉛筆で影をつけたりして、完成。
私はどうも、緑色の仕上げをしないと気が済まないらしい。
緑って言っても、彩度の低い緑ね。
肌の影にも、ためらいなく緑色を置いちゃうぜ!
濃くなりすぎたら、すぐにティッシュでふき取るけど。
今回は、デュカスとハルト、2人の服の色が同じだったので、
デュカスの服の影には緑色を、ハルトの服の影にはこげ茶を置いてみた。
ちなみにデュカスが着てるジャケットは、ハルトのおさがりだ。
完成がこれ。
仕上げ部分の緑色影&鉛筆影に関しては、
言われないと分からない、むしろ言われても分かんないよ、
なくらいのものなので、完全に自己満足工程(笑)
作業に使った道具は、
・透明水彩絵の具(トランヴェール←安いんだ…)
1年位前にパレットにひねり出したままのやつを、
平気で使っちゃう。
・面相筆
・コットマン 細目
・プリンカップ(水入れ)
・ティッシュ
作業工程時間は、下書きから塗りまで合わせて、3時間くらい?
劇場版エヴァのDVDとか『銀魂』を観ながら作業してたので、
実際に手を動かしてたのはもっと短いかも。
てゆうか、もっと丁寧に、時間かけて作業しようぜ、自分…。
そんなこんなで、改めて自分の作業工程を振り返り、
このままではいかんと激しく悟った次第(笑)
もっと「絵」って感じの絵を描けるようにならねばだよ!