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「冒険者に捧ぐ100の言葉」の更新と、気ままに描いたラクガキの掲載。
2025.04.26 Sat
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2008.05.13 Tue


創作小説『空と花と道と』より。デュカス。
今日は、16歳バージョンを描いてみた。現在の彼です。

ハルトの視点から見たデュカスは、こんな感じなんだろうなーと思いつつ。
2人の身長は、その差、23cm。
デュカスが小さいんじゃない。ハルトがでかすぎるんだ。

空花第3章の推敲作業、2回目が終了~。
あと2回くらいすれば完成するかな。するといいなぁ。

何に困るって、漢字の使い方・選び方に迷うところだ。
全体に亘って統一させておきたいのだけれど、その文章の字面とかによって、
「ここは漢字の方が見栄えがいいなぁ」とか、
「ここはひらがなの方が分かりやすくていいなぁ」とか、
その時々で違ったりするんだよなー。
そういうことが重なってくると、何がなんだかもぅパープー状態。
でもそうやって頭を悩ませて創ってゆくのは、決して嫌いではない。にひ。

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2008.05.11 Sun


創作小説『空と花と道と』より。5歳の頃のデュカス。
この構図、使いまわしすぎやな…。

これは、ハルトに剣術指南を求めに行った時のこと。
こう言い放った直後、足で踏みつけられて返り討ちに遭うとかいう。


そんなわけで。
昨日の日記で言ってた小話、あっさりと完成したので更新しておきますです。
 >> コチラ

あまり深く考えずに、2~3時間くらいで書きあがったよ。
私にしては、どえりゃーハイペースだで。
カヤさん視点での文章は初の試みなのだけど、
彼女にかかれば、ハルトがえらくかわいげのある奴に見えるから不思議だ。
恐るべし、カヤさんフィルター。

何ということはない、日常の一コマなのだけれど、
空花に関しては、時々そういう日常話が書きたくなる。
だからこんな感じで、少しずつ過去編の小話を公開していければと思う。

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2008.05.10 Sat



『元気ですか。オレは元気です。』

彼からの手紙は、いつもその言葉で始まった。
不自然に丁寧な語尾からは、
紙面の向こう側で照れくさそうにペンを握っている彼の姿が、
容易に想像できる。
手紙という間接的な交流手段で、
いかにしていつものようにぶっきらぼうな自分を演じたものかと、
四苦八苦している姿も。
だからカヤは、毎度の事ながら、
この冒頭の文章を読むだけで顔が綻ぶのであった。



創作小説『空と花と道と』より。カヤ。

今日、ふと思い浮かんだ文章をば。
そのうち小話としてまとまれば、サイトに掲載しまする。
そういえばカヤ視点の文章を書くのは初めてだなぁ、と今思った。

ハルトの字は、右上がりの癖がありそうだ。
デュカスは読み書きができないけれど、
自分の名前だけは、みみずがのたくったような字で書くことができる。
とかいう、そんな脳内設定。


空花とは関係ないけど。
うっかりすると本気でアレルヤの思考や精神をトレースするという、
そんなけったいな作業に入ってる自分がいる。
何だよそれ、創作の時と同じスタンスじゃないか、おいおいおいおいおい!
そしてそのトレース作業により、
アレビリという組み合わせの正当化が行われるとかいう、不思議マヂック☆
自分でも、「あぁ、そういうことだったのか!」とか納得してるし。
おいおいおいおいおいおいおいおい!!!!

Gyaoで動画の無料配信も始まったことだし、
改めて第1話から『00』を見て、色々と妄想を膨らませることにするよ!

いやもぅほんと、最近、何が怖いって、
ここのブログの話題が『ガンダム00』と『銀魂』だらけになりそうなことだ!


拍手、ありがとうございました!叫ぶぜー!


「兄上も、意外と甘いようで……」
(By/キシリア・ザビ)


いやー、こないだ『銀魂』見てたら、背景にキシリア閣下が出てきたもので…(笑)

これはあれだね、初代ガンダム最終話。
カリスマと野心の塊とも言えたギレンが、
妹の凶弾によって斃れることになるとは思わなかったよ。
 デギン公←ギレン←キシリア←シャア
とかいう順番の、食物連鎖が行われた終盤戦。
最後、キシリアを屠る時のシャアの台詞がね…!

「ガルマ、貴様へのせめてもの手向けだ」

ここ、すごく好き。
最後の最後で、あの状況でガルマのことをちゃんと思い出して、
ガルマが寂しくないように姉上を寄越して(笑)くれる、
そのめちゃくちゃな方法に見え隠れする、
シャアのガルマへの情愛の念が好きだ。

もしかしたらだけど、ガルマが生きていれば、
シャアは最終的にあんな破天荒なこと(逆襲のシャア)は、
しなかったんじゃないかなー。とも思ってみたり。

うわぁ、途中からシャア語りになってる…!!!(笑)

拍手

2008.04.29 Tue


創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
第2章の序盤、酒場での一場面。

自分よりもよっぽど年上のおっちゃんに向かって、この態度。
明らかに愉しんでいる顔だよ、この人…。
椅子の脚を、奥の部分は描き忘れたとかいう罠。


本家サイトの方で、空花本編の第2章の掲載を開始しました。
 >> コチラ

ようやく出てきた、隻腕ジャーナリスト。
日記やブログでは散々描いてるけど、
今までは、オフラインの本をご存じない方にとっては
「誰だよコイツ…!」な状態だったのよね、実は(笑)

ちなみに小説ページに掲載している、ラウルと子猫の物語。
あのお話がそのまま、
時系列でいくと本編第2章序盤の酒場の場面につながりまっす。


拍手、たくさんありがとうございます!
やっぱあれですか、空花3章完成への連打ですか?(笑) わーい!
無言のものもぽちぽちあったので、遠慮なく叫ばせていただきます!


「いやぁあぁぁ、あたしのガンダムぅぅぅ!!!」
(By/ニナ・パープルトン)


『ガンダム0083 スターダストメモリー』より。
ガンダム試作2号機が、アナベル・ガトーによって強奪された時のだね。
ニナのこの台詞の強烈さにより、
事の重大さがよく分からなくなってしまったのは私だ(笑)


<拍手レス>
■2回もコメント残してくださって、ありがとうございます!
 そうなんですよねー、
 小説って、完全脱稿までの道のりが長いんですよねー(笑)
 読み返すたびに、直したい箇所が目に付いて…。うぅむ。
 でもある程度納得できたら、キリをつけて脱稿しまっす!
 『精霊の守り人』、お読みになりましたか…!!!!
 あの世界は、入りこむまでに時間がかかるけど、
 それこそ2巻あたりから馴染めてくる感じですよね。
 そしてジグロ…!!!よいですよね、ジグロ…!!!
 2巻(闇)の主人公は、ジグロ以外の誰でもないと私は思ってます(笑)

■いえーっす!!!ようやっと第3章を書き終わりましたー!!
 まだ完全脱稿までには遠いのですが…。
 冊子にしたら、たぶん第2章くらいの分厚さになるかと。
 いつも新刊をいただいてばかりなので、
 今年は私からも「新刊だぜー!」と胸張って言えそうですv
 来週、会えるのを楽しみにしてるぜ☆
 GWまであとちょっと、お互い頑張りましょう…!!

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2008.04.26 Sat


創作小説『空と花と道と』より。デュカス。てゆうか、私代理のデュカ(笑)

てなことで。ひゃほーぅ!!!!

ようやっと、なんとかかんとか、空花第3章を書き終わったぜー!!
ひゃほーぅ!!!!ひゃほーぅ!!!!
なんかまだ実感湧かないけど、とりあえず喜んでおく、ひゃほーぅ!!!

とはいえ。

ほんともぅ、「とりあえず形にした」っていうだけなんで、
これから全体を読み返して推敲を重ねてゆくのだけどね(笑)
きっとあちこちがグダグダだ。ぬお。
てゆうか既に、グダグダな箇所がたくさん目に付いて仕方ない。ぬお。

でも、自分の中では4月中に書き終えることが密かな目標だったので、
一応は目標達成。にひ。
ちなみに今のところ、本文は101ページありますでやんす。
挿絵を描いてくれる崎タロも、どうやらしばらくの間は忙しいみたいだし、
今のうちに手直ししておこう…。
そんでもって、キャラデザ表の作成だ…!!超うきうきする…!!


拍手、ぽっちりぽっちりありがとうございますー!
これはあれですか、空花3章完成を見越しての拍手ですか!
では今日はここらで一発、空花の台詞をば…!!!!

「……直感」
(by/ロウ・ゲイラー)

空花第2巻より。
ロウ・ゲイラーが口を開いたシーンは、2巻ではこの一言だけだったりする。
それなのに、読後の皆様からの反応が一様に、
「ロウが…!!!」だったのには驚いた(笑)

拍手

2008.04.11 Fri


創作小説『空と花と道と』より。ラウル。
彼だって、ピンチの時があるのさー。若干、目がタレ目になって失敗…。


今日は職場で、給食が出た。実に、1●年ぶりの給食だぜ…!!
まさかこの年齢になって食べれるとは思わなかったぜ…!!
あまりに久々の給食すぎて、牛乳キャップがうまく開けれなかったぜ…!!

そんでもって今日は、同期の新人たちの飲み会も行われた。
皆、赴任先は違えど、同じ仕事に就いて、同じ不安を抱える日々を送る人たち。
周りの年齢層の低さに、オガチョビノはちょっと愕然。
オイラ、新人の中ではきっと、最年長の部類だ…。
そりゃオイラ、転職組だもんな!新卒者と張り合うのが間違ってるわ!(笑)

その飲み会では、同期のトモダチがいっぱいできた!
みんな年下だけど、そんなの気にしない。
前の職場でも、若い子たちに混じって、遊びに行ったりしてたもん。
同じノリで、名古屋での遊び友達をゲットだぜー。にひーん。
まぁもちろん、ヲタクであることは欠片も見せちゃいないガネ!
早速、名古屋名物の喫茶店に行こうな計画が持ち上がってて、今から楽しみだ。


関係ないけど、最近、100のお題の更新ができてなくてすんまそん…。
現在執筆中の空花3巻が完成したら、しばらくはお題強化週間にしたいなぁ。


そいでもって、拍手、ありがとうございます!!!
返事やお礼が遅くなってしまってごめんなさい!!!さぁ、叫ぶよ…!!!


「神様がいるって、信じたくなったよ!」
(By/カミーユ・ビダン)


劇場版の『Zガンダム』より。
実の父ちゃんをMSで追い詰めた時に、ぽろっと出た台詞。
父ちゃんを追い詰めることができた自分に乾杯、
そんなチャンスを与えてくれた神様に感謝、ってとこかしら。

そこだけ聞くとすごくひどい台詞だけれど、
その後に続く、カミーユと父ちゃんとの会話がねぇ……なんかやりきれん。
「母さんは殺されたんだぞ…!」と叫ぶカミーユを目の前にしても、
自分の愛人のことしか頭にない父ちゃん。
愛人……マルガリータ…。(覚えてんじゃないよ)
マルガリータのことを妄想してる時の父ちゃんは、えらく気持ち悪いッス。


<拍手レス>
■リエムを包んでいたアルミホイルは、
 おっしゃるとおり、めっちゃ小さかったです(笑)
 それを破らないようにそーっと剥がし、
 ぎゅうぎゅうに鮭の切り身を詰めて、何とか事なきを得ました。
 「モノがなければ、あるもので済ます」、
 これぞ、今まで経てきた貧しい放浪旅で学んだ秘技ですわ…!
 他にも、自分なりの節約生活術を身に付け、
 少しでもお金を浮かして遊びの方へと流用させたいものです(笑)
 そんなこんなで、おかげさまでなかなかに楽しい新生活を送っております!
 気にかけてくださって、ありがとうございます…!!
 ホームの地にそういう方々がいることが、何よりの心の支えですv

拍手

2008.04.08 Tue


創作小説『空と花と道と』より。春夫。
の、一部。
全体図はもっとでかいッス。背景をどうしようか迷い中ッス。

こないだの春夫はあまりにあまりだったので、
そしてこれまた突然に「デジタル絵が描きたい」病にかかっているので、
たまには時間をかけて一枚の絵を仕上げてみようかと思っている、
そんな今日この頃。


新しい職場には、だいぶと慣れてきたッス!
ええ人ばっかりの職場でよかったー。
毎日笑顔を忘れぬように努めつつ、何とかかんとか、楽しくやっております。
どんなことがあっても、どんなことを言われても、絶対に腐らないこと。
腐らずにヘラヘラと笑ってりゃ、自分にできることを精一杯やってりゃ、
いつかどうにかなる。
それが、今まで自分なりに培ってきた経験値でもって会得した、
自分なりの頑張り方だから。


そんでもって、
帰宅後の楽しみはもっぱら、夕飯を食べながら『銀魂』アニメを見ることッス!
やっぱ面白ぇー。好きだなぁ、あの万事屋な人々の家族っぷり。頬ゆるむ。
私、なんであれの原作売っちゃったんだっけ…?と、
よーく思い出してみたら、あれだ、
作者さんの自虐ネタなあとがきについていけなかったんだった(笑)
あと、実家の本棚が収容能力に耐え切れなくなってたんだった(悲)
しっかし、あの頃はまさか、アニメ化になるとも思ってなかったし、
ましてや20冊以上も単行本が続くとも思ってなかったよ。恐るべし。

個人的には、アニメ版の方がテンポよくて好きかも。
ツッコミの勢いとか、すさまじいもんね…!!


ぬおおおお、拍手レスとガンダム台詞、叫ぼうと思ってたら、
よいこはもう寝る時間だ…!
ごめんなさい、これまた後日に…!!

拍手

2008.04.02 Wed


創作小説『空と花と道と』より。サーヤ。
未登場キャラですすみません。
空花では珍しい、女の子キャラ。ほんと、潤いが少ないからなぁ、あの話…。


空花とは関係ないけれど。

「今日の夕飯は鮭のホイル焼きにしよう…!」と、
仕事帰りにスーパーに寄ったら、鮭の切り身が1切れ80円まで下がってた。
おぉ、グッタイミン!と、喜び勇んでレジに向かい、
今日はちゃんと財布を持っていたので、そのままレッツ購入。
おうちに帰ってから、ホイル焼きの中に入れる野菜を炒め、
さぁあとは鮭を包んでオーブンに入れるだけ……!
というところまで、できたとき。

はたと気付いた。


この家、まだアルミホイル買ってねぇ…!!!


ぬおおおおおおおお……。

ホイル焼き、できねぇじゃん…!!!
何!? 諦めんの、ホイル焼き!? いいの、それって!?
ここまで作っといて、諦めんの!?
それともフライパンで普通にバター焼きすんの!?
それじゃあチーズを上に乗せれないよ!? どーすんの!?
それって、好きな相手に告白する勇気がないからって
手近な幼馴染男で妥協する女子高生くらいに世の中なめてるよ!?
え、どーすんの!?
(坂田銀時風に読んでみよう。←毎晩アニメを見ているらしい)

と、一人でうーむと唸りながら、
職場でいただいた「リエム」という岡山名物のお菓子を、
もしゃもしゃと食べていた。

そして気付く。

リエムを包んでるのって、アルミホイルじゃん…!!!

かくしてオガチョビノは、地球に優しいリサイクル用法でもって、
無事に鮭のホイル焼きを食べることができたのだったー。
ありがたう、リエム!!ますます好きになったよ、岡山!!


そんなわけで、新しい職場でのお仕事がスタートしましたー。
今日でまだ2日目なので、なんとも言えんけど…(笑)
なんちゅーか、普通の企業と違って、
ちょっと特殊な環境なので、周囲の空気がめっさつかみにくい…。

でもがんばる…!!
こないだは樹流さんが遊びに来てくれたので、めっちゃエネルギー充填できたし!
ありがたう、樹流さん…!!!


拍手、どさっとありがとうです!!
無言拍手だったので、また後日、例のアレを叫ばせてもらうッス!

拍手

2008.03.29 Sat


創作小説『空と花と道と』より。春夫。
たぶん、退役前のようす。
今現在の彼は、あの写真を眺められるような心理状態じゃないと思う。
色々と失敗こきすぎて、アイタタターな絵。


えぇと、本家サイトの方で、空花の本編を更新しました。
間に引越しとかあってバタバタしてたから、実に1ヶ月ぶりの更新。
遅くてすんません…。
あと1回更新したら、第1章はひとまず終了。
第2章からはラウルが出てきまする。

第3章は現在執筆中。
何だかんだで、あと5%くらいで、とりあえずは形になりそう。
場面の「つなぎ」の部分が、あと――3……4箇所かな?
そこだけ書ければ終わり。仕上げやら微調整に、また時間はかかると思うけど。


空花の本編を書く休憩がてら、空花キャラに合う声優さんを妄想してみた。
オラ、日々、妄想で生きてるんで!(ちっともいばれない)
声優さんの名前は敬称略で失礼しマッスル。
こういうのが嫌いな方は、スルーしちゃってくださいませ~。


<勝手に妄想、空花キャラの声優さん>

 ●デュカス⇒入野自由
   ソラ(KH)、沙慈(ガンダム00)、ハク(千と千尋)の人。
   沙慈が「姉さんー!!」と叫ぶシーンを見て、「これだ!」と(笑)
   ハルトたちが難しい話題をしてたら、ソラの声になるんだぜ…。

 ●ハルト⇒杉田智和
   坂田銀時(銀魂)、真山(ハチクロ)の人。
   ギンコ(蟲師)の人も素敵なのだけど、ダルダル度が高いのは、
   銀さんかなと思いましてん。
   ぎゃーっと叫んでない銀さんは、まさにハルトだと思う。

 ●カヤ⇒久川綾
   水野亜美(セーラームーン)、陽子(十二国記)の人。
   女性の声優さんって実はあまりよく分からないのだけど…。
   おっとりしてるけれども強い女性もできる人……ってことで。

 ●ラウル⇒関俊彦
   デュオ(ガンダムW)、未来路(ぼく地球)、土井先生(忍たま)の人。
   未来路くんの京都弁 in 関ヴォイスを聞いて、「これだ…!」と。
   チャラけた声から、低く抑えた腹黒い声まで、両方やってくれそう(笑)

 ●ミト⇒宮村優子
   アスカ(エヴァ)、和葉(コナン)、ラクシーヌ(KH)の人。
   関西弁の喋れる、元気いっぱいの声ったら、宮村さんだろう…!
   そんでもって、兄と同じく、
   毒吐く時はちゃんと低い声になってくれるの。

 ●ハラルド⇒鈴村健一
   ザックス(FF7)、楽俊(十二国記)の人。
   ハラルドの声の設定が、「鼻にかかったやんちゃそうな声」なので。
   ザックスや楽俊を、もっと悪賢くした感じかな(なんつーコメントだ)

 ●トールキン⇒平田広明
   サンジ(ワンピ)、バルフレア(FF12)、沙悟浄(最遊記)の人。
   どこか余裕を秘めた声ってことで。
   ものすごくナチュラルに、さり気なく、嫌味なく、女性を口説いてそうだ。

今のところ、これだけかな。
ロウとかね、すごい難しいのよ…!!!!
誰だろう……。誰が合うだろう、ロウ・ゲイラー…。
あと、ドゥーマね。変態軍医。サイトの方では出演済の人ね。
低く落ち着いていて、微妙にうそくさい声……。
子安武人さんとか思ったのだけど、かっこよすぎるか…。
うえだゆうじさんだと、まんま、ビリー(ガンダム00)になるしなぁ。
コネリー中尉や脇役ーズの3人なんかも、
考えていったら面白いかもしれん。

それにしても、見事にシュミに走ったラインナップになったな!
このラインナップで、アニメ版空花とか見てみてぇー(笑)


さておき。
『ガンダム00』、終わっちゃったねー。第2部あるけど。
色々と語りたいことはあれど、後日、時間のある時にしよう(笑)

とりあえず、最終回にまで爆笑させてくれたグラハムには、
「G☆J」の称号を授けたいと思う。「愛」て…!!「愛」て何よ…!!

で。

ものすごくどうでもいいことかもしれないけれど。
先日から脳内にて、本気でアレビリカップリングの妄想が始まってるよ。
まぁ、私が妄想すると、どう頑張ってもプラトニックで終わるのだけどね!
手すら繋がない。むしろ、ラブい雰囲気の欠片もない。
触れるか触れないかのギリギリライン。
でもある意味、その方がエロいんだよと、かつて何人もの人に言われた。

そのエロさでもって、我流『よだか』を作ってたりもするわけだけど(笑)

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2008.03.07 Fri


創作小説『空と花と道と』より。エリヤ・フォスター軍曹。
誰が分かるんだ、こんなキャラ(笑)

いちおう、第2巻で登場済みだったりするんだー。
食堂のシーンで、ラウルに塩を手渡したのは、
他でもない彼だったりするんだー。

今、実は絵板の方でこっそりと、
「欧州陸軍の軍人さんシリーズ」なる企画を実施してるのだけど。
今日描いたエリヤ・フォスターが、
自分のイメージどおりに描けなかったので、こちらでイメージ修正……。
絵板の方は、幼くなりすぎた!そのうちに描き直すぜ!

ちなみに、絵板の方で言ってる「三羽ガラス」とは、
 リチャード・トールキン中尉、
 エドワード・コネリー中尉、
 ジョージ・ハラルド少尉、
この3人組のことでございます。
3人とも、欧州第1地区(英国)出身で、
オガチョビノの不精により、ベタな名前を命名された人々。


関係ないけど、
『ワンピース』の劇場版が観に行きたくてたまらん。
チョッパー大好きなんだよ。ドラム王国のエピソード大好きなんだよ。
でも映画館に観に行ったら、絶対号泣してしまう(笑)
さてどうしたものかー。

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プロフィール
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オガチョ
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性別:
女性
自己紹介:
ガンダム(主に宇宙世紀)・攻殻機動隊・エヴァ・スプリガン・少年ジャンプ系のあれやこれや・FFシリーズ・キングダムハーツなどなどが大好物。小説や映画は雑食かも。
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